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「有事」の時の判断は「ソード3」と「火剋金」で決めてみる:タロットカード「小アルカナ」:五気の関係性

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タロットカードリーディングでは、大きく分けて「二つの解釈」をしていきます。

 

二つのタイプの「カード」があって、それぞれ見せてくれる「景色」が違います。

 

 

一つは「大アルカナ」

22枚のカードから構成されていて、示している景色は

「テーマ」について

なので、良し悪しでは判断せずに、「良いも悪いも」両方から解釈します。

 

 

もう一つのは「小アルカナ」

こちらは56枚から構成されています。

小アルカナは、「行動計画」「具体策」として解釈していきます。

なので、「良し」「悪い」のどちらかで解釈していきます。

 

「良い」場合は、絵を見ただけでも楽し気です。

そうではない場合は・・・・

カードを見ただけで、残念な気持ちになります。

が、

実は、自ら避けている、できればなかった事にしたいこと、でも、それを解決しなくては、次に進めない。そんな感じで解釈をするので、

リーディングでは、思いっきり「ネガティブ」に解釈していきます。

 

物事は「無難」な方を選んでいては、突破できず、現状維持、もしくは、下り坂・・・・

ネガティブを超えた先にしか、次の入り口はないよ!と

小アルカナのカードが教えてくれているのです。

 

 

「小アルカナ」は4つのタイプから構成されています。

 

時計回りに説明をすると

まず、向かって右上から

・「ペンタクル(コイン)」 

 事象は「土」

 物質・安定・財

 

下に下がって右側

・「ワンド(棒)」

 事象は「火」

 情熱・野心

 

下の左側

・「カップ(杯)」

 事象は「水」

 感情・慈愛

 

最後に左上

・「ソード(剣)」

 事象は「風」

 知性・冷静な判断

 

「小アルカナ」は「1」から「10 」までのカードがあります。

「1」はスタート、そして、「10 」で達成 です。

 

 

 

数字も、「意味・事象」があります。

その中で「3」は、「突破」するイメージです。

「1」で始まったものが。「2」で模索し

そして「3」で一番最初の小さな「芽」が出ます。

 

生まれたものが、初めて外の世界に顔を出すのが「3」なのです。

 

<ペンタクル3>

「財」が顔を出すと「形」になります。

 

 

<ワンド3>

情熱が顔を出すと、旅が始まります

 

<カップ3>

感情が顔を出すと、仲間と共有できます

 

<ソード3>

冷静な判断を下すと、悲しみで一杯になります

 

「ソード3」は、タロットカードの中で、一番「辛い残念な」カードだと思います。

例えば、仕事の悩みでこのカードが出たら「退職」

恋愛の悩みだったら「別離」

 

誤解のないようにしてくださいね。タロットカードリーディングは「予言」ではないので、必ず仕事を辞めるとか、別れてしまうのではなくて、仕事を辞めてしまいたいくらい、辞めた方が良いくらい、辛い状態である、とか、彼とこれ以上付き合ったとしても、悲しくなるばかりで、手放してしまった方が、きっと心が軽くなるとか。

もう「限界」に達している状態であると、「ソード3」が、絵で教えてくれているのです。

 

 

背景は、無機質な「灰色」

「人」の姿さえ失っていて、あるのは「ハート」だけ

唯一残った「ハート」に、無情にも3本の「剣」が突き刺さっている。

 

見ているだけで辛い・・・・・

 

でも、もう少し深く観ていくと

唯一残った「ハート」は、燃えるような「情熱の赤」

剣が突き刺さっていても、その形は「ハート」そのもの

傷を負っているはずなのに「血」は一滴も溢れていません

 

 

 

何があっても動じない「強靭なハート」は、刺されても、じっと、そのままでい続ける強い精神力を保っているようにも観ることができます。刺されていても「情熱」は全く変わらず、そのままであり続けています。

 

 

何かを「選択」する時

何かを「捨てる」時でもあります。

だから、「人」の姿ではなく、あるのは「心(志)」だけ。

 

 

「冷静な判断」をするとは、ある意味とても辛いことかもしれませんね。

 

 

このカードが出たときは、心から「お疲れ様でした」と、自分に言ってもらいたいと思っています。

その決断は、間違いない。

だから、きっと、大丈夫です。

 

 

「有事」の時の判断は、「ソード3」の景色です。

まず何を守るのか、それは、それ以外は後回しになります。

 

 

もしも「迷い」が生じたら、しっかり閉じた傷口が開いてしまい、「血」が中から溢れ出してしまいます。

「ハート」は出血が多くなればなるほど、「形」を保つことができず、萎んでいってしまいます。

 

「有事」には、熱い情熱は不要です。

 

 

「情熱の気」は「火」

「冷静の気」は「金」

 

 

あまりにも大きい「火」は、「金」を溶かしてしまい、流し去ってしまいます。(火剋金)

 

とりあえず、冷静に、今に集中して、「心(志)」を守る。

ある意味それは、「耐え忍ぶ」時。

 

そして、時が流れると、「4」になります。

スムーズに「4」に移行するには、「冷静な判断」ができる「情報」をとり、「出血」しないよう気を引き締めて臨んでいきたいと思っています。

 

 

 

心が落ち着かず、そわそわしてしまう。

最近、そんなお客様が増えていますが、それは仕方のないことだと思います。落ち着かない時には、とりあえず情報を遮断すると良いですが、「正確な情報」は身を守ることになるので、「何も知りません」では、それもまた、かえって良くないとも思っています。

 

 

 

新型コロナウイルスに関して

「新型コロナウイルス感染対策専門家会議」(2020・3・19)から出されている提言書は、今の状況だけでなく、気を付けるポイントなどにも触れてあって、とても分かり易い情報だと思います。

 

また、新型コロナ肺炎の治療に、病院全体が一つのチームとなって当られ、治癒に導いた先生の論文も、淡々とした文章の中でさえ、臨場感が滲み出ていて、改めて見えない「ウイルス」の怖さと、日本の医療レベルの高さを感じることができました。

 

両者とも、「情報の共有」と「感染対策の意識づけ」の大切さが記されています。

ぜひ、ご一読ください。

 

 

 

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