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「悪い気はもらいませんか?」:「占い」を仕事にする

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こういう仕事をしていると

「悪い気をもらいませんか?」

と良く聞かれます。

 

「良い気をもらいませんか?」

と、一度も聞かれたことがないので、占い師の仕事はある意味「ブラック」なイメージがあるのかもと思ってみたりしますが、日々楽しく仕事をさせていただいているので、決してそんなことはないと、私自身は思っています。

 

確かに、色々なお客様がいらっしゃいます。そして、色々なお話を聞き、悩みを聞き、決して楽しい内容のお話ばかりではありません。

 

お客様の「気」を受けるというより、お客様の「気」を感じるといったほうが適切かもしれません。

 

いろんな種類の「気」があります。

私は「見えるタイプ」ではありません。「なんとなくの感じ」で、「気」を感じています。

俗に言う「良い気」は、私の気持ちがウキウキします。

そうではない場合は胸がキュンと切なくなります。

 

 

 

体を動かす事と、気持ちを動かすことは、同じくらい疲れます。

心のお休みもいるし、動かすコツも大切です。

 

無駄に心を動かすと心も疲れて疲弊します。

無駄に心を動かすのは、無駄に心配したりお客様の問題を自分の問題として解決しようとする事。

お客様様の問題は自分の問題ではありません。

少し冷たい言い方をあえてするならば、お客様の人生は他人事。

 

自分の問題は、自分で向き合ってこそ、結果を出す事ができます。

自分で向き合って、気づいた瞬間、解決に導いてくれる道が、目の前に広がります。

そして、自分の足で進んで行くのです。

 

鑑定の仕事は、お客様に暦の景色を伝える事です。

 

見えない景色を、いかにイメージしてもらえるか。

イメージしていただけない限り、「鑑定の結果」は出ません。

 

鑑定の結果を出すためには、「お客様の景色」を、まるで自分の景色であるかのように、共感し共有することに尽きると思います。

お客様に成り切るのではなく、まるでお客様に成ったかのように、想像力を膨らませます。

 

外側は、自分の姿の「私」

内側は、想像したお客様の景色の「私」

 

内側の「私」とお客様の「気」が、共感し、共有することのよって、滞っていた「気」が巡り始めます。

巡り始めると、新陳代謝が起こります。

 

まずは受けること、そして流す。

「私」はまるで筒のようになるのです。

 

気持ちを共有することは、まるで相手の気持ちになって、相手の気持ちを外から観察する機会を提供する事です。

人は、相手の行動を見ることで、自分自身も同じ行動をとっているかのように、脳が反応をします。やった気分になるのです。

相手の中の「自分」を見る事で、客観的に「自分」を見ることができます。

 

お客様は、「私」の中に「自分」を見ることができます。

お客様は、「私の言葉」を「自分の言葉」として感じ取ることができます。

 

そして、自らの答えを「私の言葉」の中から、見つけることができるのです。

 

「自分の言葉」を見つけた瞬間は、闇の中の光に気付いた時です。

 

その時、お部屋の空気が変わります。

お客様の顔が変わります。

パチンと電気のスイッチが入ったかのように

お客様の目が、キラッと光ります。

 

そして、私の心も温かくなります。

 

「悪い気」も「良い気」も、受けるのではなく、共有するのです。

 

だから、「悪い気をもらう」なんて、心配しないで欲しいと思っています。

 

お客様の光を一緒に見ることのできるこの仕事は、とても楽しい仕事です。

 

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