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「水」がグングンと流れているから「海流」に乗ってみよう:「亥」から「子」へ「水」のバトンが渡りました:「水」の気との向き合い方

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昨年から「水」が、勢いよく流れている様な感覚を強く感じることがあります。

そして、今年に入ってから、ますますその勢いが増しているようにも感じます。

 

昨年の年の暦は「己亥」

今年は「庚子」

 

十二支は「見えない雰囲気」を示す暦ですが、「亥」「子」ともに「水」です。

 

「己」は「土」の気で、「己亥」は、流れる水を堰き止める「土」が、上から覆いかぶさっている「景色」です。

 

「庚」は「金」の気で、「金」は「水」にエネルギーを注ぎ込み、「水」を育てて大きくしていく気です。

つまり「金は水を生み出す」(相生関係)です。

 

2020年は、「水」が溢れている景色です。

 

 

生年月日から導き出す「命式」は、その人の「タイプ」を示しますが、「水」の気を喜ぶ「命式」の場合は、願ってもないラッキーな年で、そうではなく、「水」を忌み嫌う「命式」の場合は、頑張っても頑張っても、「水」に流されてしまう。

 

日柱干支が「水」で、「水」の気が弱い場合、たくさんの「水」がくるとありがたい。自分らくし活き活きできます。

日柱干支が「土」「火」の場合は、あまりにたくさんの「水」は、少しキツく感じてしまかもしれません。

 

また、「金」の「命式」も、しっかりと地に足が付いていないと、やることが増え過ぎたり、気持ちが外に漏れ出して定まらなくなってしまうかもしれません。

 

 

 

海を遠くから、上から眺めていると、海面に潮の流れの模様を見ることができます。

 

その模様の下には、水流があって、流れが周囲とは異なっていて、その水流に乗ると、きっと、スイっと水が運んでくれる。

逆に、水の流れに逆らおうとしても、逆らいきれない圧があって、結局は水に流されていくしかない。

だから、流れに乗るって、大事だなと思うのです。

 

そんな時、いつも浮かんでくるのは、映画「ファインティングニモ」のワンシーン。

ニモたちが、ウミガメと一緒の「海流」に乗って、グイグイ進むシーンです。

 

すごく勢いのある流れに、勇気を出して飛び込んで、飛び込んだら抜けられなくて、グイグイと流されるように進んでいく。パパは、ちょっと怖がって、「気分が悪い、吐きそう・・・」と言っている。

でも、ドリーやニモは楽しんでいる。

怖がっても、楽しんでも、一緒に海流に流される。

流れていく方向は、どちらも同じ。

そして、海流を飛び出すときは、心の準備をして、「さあ、今から脱出するぞ、エイっ」と飛び出す。

勢いよく飛び出したら、水に飲まれてしまうけど、もう一度、体制を整えて新しい流れに乗る。

 

 

「水」が勢いを増している「景色」の過ごし方の「お手本」かもしれないなと思っています。

 

 

 

 

楽しく「水」の流れに乗るためには、大切なポイントが二つあります。

 

まず一つ目は、「先人の智恵」を参考にすること。

「水」の気は、「叡智」の気です。

「叡智」とは、長い間、たくさんの人が、今よりもより良くなるために、考えたり行動したりした「日々の積み重ね」の言い伝えです。

また、「歴史」に触れるとか、深い部分の「学び」なども「叡智」につながります。

ニモたちは、経験豊富なウミガメのお父さん・クラッシュに教えてもらいながら海流に飛び込みます。

そして、クラッシュは、皆んなを守ってくれて、導いてくれる。

 

 

もう一つは、「恐れ過ぎない」こと。

「水」の感情は、「恐」

だから、溢れかえる勢いが凄まじい「水」は恐怖を感じる。

恐れ過ぎるとは、「気」が分散して、集取が付かなくなり、まとまりがなくなって、かき消されていく様です。

恐れすぎないようにするのは、「子供心」が堰き止めてくれます。

「将来」よりも「今」を楽しむ子供のように、「なんとかなるさ」と楽観的な気持ちを持つ。

 

映画では、クラッシュの息子のスクワートが、「子供心」をニモたちに与えてくれます。

時々失敗もして、パパに怒られても、ちょっと凹んで、でもすぐに気が変わり、楽しいことを探す好奇心は、「水」が散らばっていくのを防いでくれます。

 

まるで子供のような心は、成長の「木」

つまり、成長のために、流れ出していく「水」を吸収して、「木」が大きくなっていく。

 

この二つが、「庚子」の気に触れると、威力を発揮してくれますよ。

 

 

 

流れる「水」は、目の前の障害物を上手にスルッと交わして、隙間を見つけてスイスイと流れていきます。

 

 

辿り着く方向さえ外れていなければ、軽やかに方向転換をしていく。

 

 

「状況」を見ながら、方針を変えて行く勇気も、今、求められているのかもしれませんね。

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