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一日参り「松陰神社」:満月の夜は心の目で「光」を見ることができる夜です

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今日から10 月。

 

10 月の最初の日は、空気が爽やかな秋晴れになりました。

 

 

イチョウの葉も、もう少しで色付きそう。

来月には、この葉っぱが黄金色にキラキラと光を放ちます。

 

 

晴々とした青空に引っ張られて

今月の一日参りは、萩市にある「松陰神社」にお参りをしました。

 

「松陰」と言えば、そうです、「吉田松陰」

この神社は、明治40年、吉田松陰を祭神とした神社です。

 

 

 

山口県民にとっては、「吉田松陰」ではなくて、「松蔭先生」なんですよ。

もしも、おみくじが「凶」だったとしても、どうぞご安心を。

 

『凶を引かれた方は授与所までお申し込み下さい。ささやかですがおしるしを用意しております』だそうですよ。

 

残念ながら・・・・こちらの神社で「凶」を引き当てたことがないので、「ささやかなおしるし」が何かはわかりません。が、きっと、とっても有難いものに違いないですね。

 

 

 

 

この神社の境内には、「松下村塾」がそのままの姿で現存しています。

こちらが、その、「松下村塾」です。

 

ここで学んで、ここから芽が出て、そして、育ったたくさんの芽が、歴史を変えるほどの大きな花となり、実を結んで、次への「種」を次世代につなぎました。

 

 

 

ここが入り口です。

簡素で、狭くて、小さな入り口です。

 

 

 

この部屋で、皆んな膝を付き合わせて、松蔭先生から学びました。

狭い入り口とは打って変わって、戸が大きく開かれています。

 

 

こちらは、いつも戸が開いていて、中を見ることができます。

 

 

この場所で、若者は、もらった大きな種を、自らの心の中に植え込みました。

 

 

  

 

そして、種を埋め込んだ心と一緒に、この、小さくて狭い出口を出て行ったのです。

 

 

 

「いざ行かん」と言ったのかどうかはわかりませんが・・・。

狭い出口から始まった「旅路」を、どんな思いで貫いたのか。

辛かったのか、楽しかったのか、苦しかったのか、ワクワクしたのか、ドキドキしたのか、きっと、全ての「感情」を濃密に充分に、味わった「旅路」となったことでしょうね。

 

 

銅像の真ん中は「吉田松陰」

向かって左側は「高杉晋作」

向かって右側は「久坂玄瑞」

三人の見ている「先」は、同じだったのか、それとも違ったのか。

よく見ると、三人の視線は、微妙にズレている気がします。なので、やっぱり、三者三様の「未来」を見ていたのかなと思いました。

 

こちらの銅像は、松陰神社ではなくて、「道の駅萩往還」にあります。

神社から近くなので、ぜひ、お立ち寄り下さいね。お買い物や食事もできますよ。

 

 

今晩は「中秋の名月」で、明日の朝早くに、月は満月を迎えます。

 

なので、明日の月は、すでにピークを超えて、陰りに向かっている月。

つまり、今日の月は、ピークに手が届く寸前の、最も勢いが盛んな状態の月です。

 

限りなく完成に向かい、月は輝きを放ちます。

 

 

人は、黄金の光に魅了されるほどに、黄金の光が眩しくて、視線を合わせることができず、目を閉じていきます。

そして、その人の心は、閉じられた目で見る世界しか視界に入らなくなって

閉じていく世界に、囚われてしまいます。

 

 

占星術では、月は感情のシンボルです。

感情に光が当たるほどに、閉じられた目がこじ開けられていき

再び広い世界に解き放たれていく。

 

なので、満月に向かう時期は、不安な気持ちが膨らんでしまうこともありがちです。

まるで、おみくじで「凶」を引き当ててしまったかのように。

そんな時は、「松蔭先生」の掲げた指先の、そのまた先を見つめて「いざ行かん」と、銅像の真似をして言ってみるのも良いかもしれませんね。

きっと、両隣の「高杉晋作」も「久坂玄瑞」も、胸はドキドキ、足はガクガクすることもいっぱいあったはず。これから先どうなるかなんて、先になってみなければわからないし、先のことはコロコロと、きっと変わっていくから。皆んな不安で、皆んなドキドキそわそわ。

 

 

満月に向かって「いざ行かん」と言うと、なんだかこれから先も、きっとなんとかなるかなと思えてきませんか?

なぜならば、今晩の月は、行動の太陽の光をいっぱいに浴びているから。

太陽の眩い光は、直接目にすることは出来ないけど、月に反射した光は、目をしっかりと開けて、心で見ることができるからです。

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