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今日は「新月前夜」:「天秤座・新月」と「火星」:「アスペクト」から紐解く今回の「新月」のイメージ

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10 月17日 午前4時32分

月と太陽が「一つ」になります。

月が、太陽の輝きを全て包み込んで、闇の「景色」を人々に見せてくれます。

 

闇の中の太陽は、包まれるからこそ、「密度」が最高潮に達します。

闇の中なので、動きは取れないけど、最高潮になった「密度」は、これから少しずつ外に放出されていきます。

 

「新月の日に願い事をすると叶う」

 

占星術にあまり関心がない方も、「願い事情報」には、多分一度や二度、もしかしたらそれ以上、触れられたことがあると思います。

なぜ、その様に言われているのかというと、「感情(月)」と「行動(太陽)」が「出逢う」ことで、気持ちと行動が合致すると解釈できるからです。

 

 

下の画像の一番上が太陽、そして、二番目が月です。

出逢とは、交わる角度が「0度」となります。「アスぺクト表」の一番上の「0」の数字は、「0度」のことです。

 

赤字は、「ハードアスぺクト」で、青字は「ソフトアスぺクト」と言われています。

「ハード」は勢い良くぶつかり合う関係で、「ソフト」はスムーズに押し上げる関係です。

 

天体の影響力は、公転速度が遅い天体が、速い天体に対して向けられていきます。

「表」の順番は、その速度の速い順になっています。(太陽と月だけは順番が逆です)

つまり、月の方が太陽に影響を受けることになります。月が太陽を包み込んでいく感じです。太陽を飲み込んだ月は、「内側で熱い情熱の火がメラメラしている」月なので、「さあ、これから頑張ろう」と行動を起こしていくのです。

また、感情の奥底に押し込めていた部分に、光が照らされて本音に気が付く。そんなふうにも解釈ができますね。

 

 

今晩の月は、最も新月に近い月。

 

 

闇にスポットが当たっていく様を感じながら、消えゆく寸前の「月」をご覧くださいね。

 

 

表の上から順番に、丸に・のマークが「太陽」、その下は「月」。これはわかりやすいかも。

月の下の頭に2本のツノが出ているのが、メッセンジャー役の「水星」

水星の下の手鏡みたいなのが、キラキラ美意識の「金星」

金星の下の、矢印が付いているのは、ガツガツ行動の「火星」

 

「個人」が「自分事」として、影響を受けると感じやすいのがこれらの天体です。

 

 

 

その天体の中で、「太陽・月」と「火星」との交わる角度が「180」となっています。

「180度」は、真正面から向かい合って、目をそらす事を許さない関係と解釈します。

 

 

ということは、今回の「新月」は、ガツガツ火星に見張られている・・・。火星に迫られている・・・。火星は許してくれない・・・。

「やるのかやらないのか、はっきりしようよ!」

「やるならやる、やらないんだったら、もう二度とグズグズ言わないで!」

「文句言ってる暇があったらやる! 今すぐやる!!!」

といった感じかな。

 

火星、熱過ぎ(笑)

 

 

今回の「新月」は「天秤座」の部屋で起こります。

 

「天秤座」は、「活動宮」「風」のシンボルです。

動かすための「風」が吹き、または、吹く「風」に動かされていくことが、この部屋の「テーマ」です。そして、動くことで、「二つ」を繋いでいく「架け橋」ともなります。

 

 

一人では出来ないことだったとしても、あの人と一緒だったらできるかもしれない。

今はまだ道のりは遠いけど、この「橋」を渡ったら、その先は、可能性が待っている。

そのために、自分ができること、やって行こう。

 

天体の「景色」は、そんな気持ちを感じさせてくれると思います。

 

 

そして、今月末10月31日に、「牡牛座」の部屋で、月は「満月」となります。

「牡牛座」は「固定宮」「土」です。

「風」に吹かれて動いてみたら、新しい「場所」に立っているかもしれませんね。

 

 

 

「目標」を持って、常に頑張ることが「吉」と言われるし、それはとっても大事で、それがなくては、「成功」はないとは思うけど。

でも、時には、嫌になることだってあるし、投げ出したくもなる。もしかしたら、「目標」そのものに違和感を感じ始めることもあります。

 

「新月」と「満月」のサイクルは、約二週間サイクルで巡るので、「途中立ち寄り場」として利用すると良いと思います。

 

「新月」で行動計画を、そして、「満月」で評価と修正を。

凹んでも、とりあえず「満月」まではボチボチいくかな、みたいに、大きな「場所」だけを目指すのではなくて、「目先」の事も大事にする。

「目先」が間違っていなかったら、間違いない「目先」の先には、「間違いない場所」が待っていると思うのです。

 

 

占星術での解釈とは、こんな感じに「太陽」「月」を「自分軸」として、その他の天体たちとの交わる「角度」を紐解いて、全体の「景色」を観ています。

 

 

今までの解釈は、「ハードアスペクト」は「凶」で、「ソフトアスペクト」は「吉」と捉えることがメジャーでした。

「ハード」は勢いがあるから、変えてしまう力があるからです。逆に、「ソフト」はやんわりとなので、ゆるっとした感じです。

 

ただし、「吉凶」とは、個人的な部分では、みんな違います。また、本当の豊さや喜びは、「壁」を乗り越えた先にしかありません。と言うのも、豊さや喜びとは、感じるものなので、暑い日の仕事終わりの冷たいビールみたいに、「クーッ!!!」と思わず唸ってしまうみたいな感情です。(これも人それぞれですね、笑)

 

 

全ての「占い」は、「シンボル・象位・象徴」を、つなぎ合わせて物語を作る作業です。

なので、ネガティブな解釈も、ポジティブな解釈も、どうにでも切り取ることができます。どこで切り取るのかは、その人次第、または、「占手」次第です。

せっかく切り取るのであれば、気持ちが良い方が良いですよね。

だって、人は、感情で動く生き物だから。

 

 

前向きな気持ちになれる「シンボル」を見つけ出し、それを、具体的な行動に繋がる「シンボル」とつなげていく。

「占いを受ける」とは、その「きっかけ」作りの一つだと思っています。

 

世の中の役に立つものしか、残っていけない「淘汰」される時代だからこそ

「占い」を使って役に立てる方法を模索していきたいと考えています。

 

 

 

では、今回の「新月」のまとめを。

「ハード」だからこそ変われます。

決してプチッと切れて、感情のままに、火に油を注がないこと。

火が炎上して「火星」が暴走しますよ。

炎上した「火」には、冷静な判断と優先順位を考える「金の気」で、防御してから動きましょうね。

 

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