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<今週のアロマブレンド>あまりにも「強い」面々が集合しました:ジャスミン・クローブ・ジュニパー・ローレル:「陰」強化月間に入りました

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「冬は陰」

「陰」は潤い

 

「潤い」を、思いっきり自分自身にプレゼントしたい。

 

 

「陰」とは、内向きの気です。どこまでも深く、内側の中心に向かって、「気」を届けていくのは、まさに「陰」のイメージなのです。

 

例えば、じっくりと一冊の本を繰り返し読んでみる、とか、お腹の芯に染み渡る滋養に溢れたスープを飲む、など。

「冬・陰」には、ぴったりの過ごし方です。

 

もちろん、お肌のお手入れも「陰」ですね。

 

じっくりと、化粧水を染み込ませて、それから、乳液で化粧水とクリームが上手に交わるように肌表面を「乳化」させ、最後に、たっぷりのクリームで、しっかりと潤いのベールを作り、お肌が乾燥をしないように守ります。

 

この3つのステップは、「基本のき」です。

 

 

超乾燥肌の私は、3つのステップに、もう一つ、「裏技」を加えて普段のお手入れをしています。

 

それは、「オイル」を使うことです。

 

洗顔後のピュアな肌に、まずオイルを塗って、化粧水をコットンではたき込みます。

そうすることで、化粧水の染み込みが、グレードアップしてくれるんです。

 

ほんの一手で、毎日続けると、大きな違いになってくれます。

 

 

 

化粧水前のブースターオイルには、アルガンオイルを使っています。

 

今回は、その、アルガンオイルに、アロマオイルを加えて、ワンランク上のオイルに「進化」させました!

 

 

アルガンオイルは、オレイン酸とリノール酸と、ビタミンEが含まれています。

オレイン酸は、肌の水分と油分のバランスを整えてくれると言われています。

ここでも、やはり「バランス」ですね。

肌トラブルの原因は、様々ありますが、水分と油分が良いバランスであると、乾燥しすぎずベタベタし過ぎず、艶があり、ハリのあるお肌になります。

水分が不足していてはカサカサなんですが、油分があることで、水分が蒸発し過ぎないように守ってくれているんですよ。

 

リノール酸は、お肌を柔らかくしてくれる効果があると言われています。

つまり、「素直なお肌」になれるのです。

「素直なお肌」は、化粧水や乳液やクリームの「パワー」を、余すことなく素直にギューっと吸い込んでくれます。なんと言っても「素直」なので、そのまま疑うことなく吸収するんです。

 

ビタミンEは、抗酸化作用があると言われています。つまり「さび止め」ですね。

さびついてしまっては、お肌がゴワゴワ固くなって、「頑固で融通がきかない」肌になってしまいます。そうなると新陳代謝も悪くなって、不要なものを溜め込みます。

 

 

ブースターオイルは、「ほんの1滴」で十分です。

 

もしも、化粧水の染み込み具合が悪いかな、とか、普段のお手入れをしっかりしていても、効果が前ほど感じられなくなっていらっしゃたら、「オイル美容」がおすすめです!

ぜひ、お試しくださいね。

 

 

 

で、前置きが長くなってしまいましたが

 

<今週のアロマブレンド>

・ジャスミン  1

・クローブ   1

・ジュニパー  1

・ローリエ   1

 

かなり「マニアック」な精油を集めています。

ブレンドのテーマは「暖炉の前でスパイスたっぷりのチャイを飲む」です。

 

暖かく、温かい、まさに「冬」の香りです。

 

今日選んだ精油は、どれも、「個性的な香り」ですが、ガツンと効く効能があると言われているものばかりです。

 

ただし、それは、「濃い」と言うこと。それから、「強い」と言うことです。

と言うことは、肌への刺激も必然的に「濃く」「強い」と言うわけです。

なので「初心者」向きではありません。もちろん肌の弱い方や、妊娠中の方にも、おすすめしかねる香りたちでもあります。

 

 

個性的な精油を使用する時には、「パッチテスト」を事前に行います。

「パッチテスト」とは、希釈した精油を、手の内側の肌が薄い部分に少しだけ塗布して、一日何も変化がないか、チェックをします。

 

もしも、塗布した場所が赤くなってしまったり、痒みが出た場合は、その精油は使用できません。

その人に合わない精油だからです。

 

「自然」とは、「身体に良い」わけでも、「身体に優しい」わけでもありません。

「自然」はあくまでも「自然」で、そのままのパワーをダイレクトに出すだけです。

なので、「皆んなが良い」が、自分にとって「良い」とは限りません。

それから、体調によっても、合わないことがあります。

 

だから、「自然」とのお付き合いは、その時々の自分の状態に応じて、賢く付き合って行かなくてはいけないんです。

だって、「自然」は、ちっともこちら側には、合わせてくれないから。

 

まず「自分」を知り、それから、「自然」を知る。

 

両方とも、しっかりと「確認」した上で、「自己責任」で使用します。

 

 

 

「ジャスミン」は、「花の精油の王様」と言われています。

濃厚であり、フルーティーであり、でも、いつまでも残る甘い香りは、色気を感じます。

ハイブランドの定番の香水には、たいてい「ジャスミン」か「ローズ」が、または、その両方が使用されているのもうなずけますね。とても「引力」の強い香りです。

特に、情緒に対しての「加温性」があると言われています。情緒が温まると、積極的な自信を生み出すエネルギーが湧いて来ます。

「ジャスミン」が使用されている香水は、「自立した女性」をコンセプトにブレンドされているのも納得ですね。

 

 

「クローブ」は、生薬の「丁香(丁子)」のことです。

昔(今でもかもしれませんが)、中国人は、クローブを噛んで歯痛を和らげていたそうです。また、ホットワインにも、クローブは使われています。小さい釘のような、可愛らしい形をしています。

消化器系を温めてくれる効果があると言われていて、胃腸の気である「土」を元気にしてくれるます。

「土」は「信じる」気を持っているので、こちらも「信じる自分」を応援してくれますね。

 

 

「ジュニパー」といえば、「デトックス」。これは、セラピストの「常識」と言っても良いくらい。利尿効果があるとされていて、つまり、「尿」とともに、余分な水分を体外に出してくれるといわけです。

ただし、長い期間、多量にこの精油を使っていたら、腎臓を過度に刺激するので注意が必要です。(ただし、資格を持って活動しているセラピストさんは、お客様の負担にならない分量しか使わないので、大丈夫ですよ)

 

 

「ローリエ」は、月桂樹です。洋風のスープの香り付けの「定番」のハーブです。

ローマ人は、この葉を浴槽の中にたっぷりと撒き散らして、沐浴をするのが好きだったそうです。

また、古代エジプトではこの植物は「英知」「保護」「平和」の象徴とされていたそうで、とても「おめでたい」植物ですね。

消化器系を刺激して、食欲を増してくれるだけでなく、肝臓や腎臓も一緒に元気にしてくれると言われるほど、パワーが強いハーブです。

ただし、やっぱり、肌にもパワー全開で刺激を与えるので、「取り扱い」には注意が必要となりますね。

 

 

パワー溢れる精油は、お値段もパワー全開(笑)

ボトルを気軽に揃えるのは、ちょっと大変です・・・・

 

そこで、今回は、「マイ精油」ではなくて、やなぎだ化粧品店併設の「Salon Pur」の精油をちょっと拝借させていただきました。

「ボトル買い」は気軽には手が出せなくても、「一滴買い」は思いっきり手が出せますよね!

 

刺激の強い個性的な「精油たち」の取り扱いも、マイコ先生に相談しながら、一緒にブレンドしました。

 

※精油については「アロマテラピー84の精油」ワンダー・セラー著 高山林太郎訳 フレグランスジャーナル社 を参考に(一部抜粋あり)しています。

 

 

「冬」は基本的に、あまり無理はせず、「ガツガツ」でなく「のんびり」なのがオススメですが・・・

 

それでも、やる事、やりたい事、やらなくてはいけない事は、「冬」だからと言って待っていていはくれません。

 

今回の精油は、全て「陽」が強い精油たちです。

 

「陰」だから、強く「陽」で押して、そうすると、強い「陰」がやってきて、また強く「陽」が生まれる。

 

「バランスをとる」とは、「安定」では決してなくて、両方が良い感じにゆらゆら揺れていて、でも、「中心点」は微動だにしない状態です。

そして、最も最高の「中心点」は「自分」です。

 

外側には、「答え」はなく、内側にしか「答え」はありません。

外側は、ただ単に、巡って移ろい流れているだけなので、その流れに呑まれないように、「ただ立っている」でも、流れに「揺られている」状態が、「気」とともに在るイメージではないかと思っています。

 

 

精油の香りを、嗅ぎなから、自分が心地よく感じる香りなのかを、自分の「心」と相談しながら決めていくように

周囲の状況を観ながら、聴きながら、触りながら、味わいながら、嗅ぎながら、自分の「心」と相談して、心地良い「答え」を内側から引っ張り出す。

これができる人が、「運」と仲良くできる人です。

 

 

 

だから、「占い」に「答え」を求めないでくださいね。

「答え」は自分の「内側」にあるもので

「占い」はその「内側」を照らす「ツール」でしかありません。

 

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