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100本の薔薇の花束を受け取る様な、香りに包まれました:<今週のアロマブレンド>フランキンセンス・ローズ:「物語」を感じよう:「年柱」「月柱」「日柱」「時柱」は語る

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<今週のアロマブレンド>

・フランキンセンス

・ローズ

 

この二つの組み合わせは、これ以上ないほど「クリスマス」を想起させてくれますよね!

 

「フランキンセンス」は、キリストが誕生した時に、「東方の三賢人」が、献上した香りでもあり、(詳しくはこちらの記事に書いています。)宗教的な儀式にも、使用されている香りです。

 

それから「ローズ」の香りは、「薔薇の花束」の様に、とても華やかな香りを放ちます。

それもそれのはず。

「ローズ」の精油一滴は、薔薇の花およそ100本分のエキスがギュッと詰まっています。

精油を採取するには、それほどまでに、たくさんの花が必要なので、「ローズ」の精油は、びっくりするほど、とても高価です。(プラナロム社の「ローズ」の場合

でも、わずか一滴は、「100本の薔薇の花束」と同じだと考えてみると、その価格になるのも頷けますね。

 

「フランキンセンス」と「ローズ」の香りに包まれていると

サンタさんが、抱えきれないほどの薔薇の花を届けてくれるような気分になってきます。

だから、両手を空っぽにして、大きく手を広げ、「ウエルカム!!!」と受け取りたいですね。

 

「余白」のある場所に、「ギフト」が届きます。

 

 

何かしら忙しく、慌ただしく、余裕がなくなりがちな師走だからこそ

「余白」」を開ける意識を持って過ごしたいと思っています。

 

 

「ローズ」の香りは、「幸せ」スイッチを入れてくれるんじゃないかと思います。

 

「マンドマップアロマセラピー ひと目でわかる適応症対応精油早わかりガイド」(モニカ・ヴェルナー著 株式会社ガイアブックス発行)では、「ローズ」の解説の箇所には、何度も「開放」という文言が登場します。

それは、心の開放だったり、身体の開放だったり、精神的な開放だったりと、人に対して、「開放」をもたらしてくれると記載されています。

 

「閉塞感」というよりも、四方八方から「圧迫」されている程の強い「圧力」に、押しつぶされているかのような感覚を感じやすい今、「ローズ」の「開放」スイッチは、ほんとうに、貴重だなと感じます。

 

 

精油は、値段か高いから「良い」というわけではありません。

お手頃価格の精油でも、しっかりとした基準を守って採取したものであれば、皆んなとても素晴らしい「個性」を発揮してくれます。

ちなみに、「ローズ」ととてもよく似た力を持っている精油には、「ゼラニウム」や「ベルガモット」などがあります。

なので、代わりにそれらの精油を使っても、大丈夫ですよ。

 

 

精油には、「物語」があります。

それぞれの「物語」を感じて、触れてみましょう。

より深く、より楽しく、「香り」のある空間を満喫できると思います。

 

 

 

「ローズ」の精油作りは、「春」です。

 

5月に咲いた花を、丁寧に手で摘んでいきます。

約1ヶ月間の短い期間が、「薔薇」の「旬」なので、みんなで助け合いながら、「旬」の花を摘み、「香り」を集める作業を集中的にするそうです。

 

その時期は、きっと、薔薇の畑や、精油を作る工場の周囲だけでなく、町中から、たおやかな「薔薇」の香りで溢れていることでしょうね。

 

そして、「薔薇」の香りに包まれながら、「幸せ」スイッチが入った人たちが、「香り」に包まれながら、作業をしている。

きっと、思わず笑顔になったり、思わず深呼吸をしたりして、作業をされているかもしれません。

 

そんな「景色」を、ビンに凝縮した「ローズ」の精油を、部屋に香らせると、「薔薇に包まれた景色」の気が、広がっていきます。

 

 

 

活き活きとした、活力に溢れる5月「巳月」は、「火」の力が、グングンと立ち上っていく様です。

「火」のエネルギーが上に横に、全体に、限りなく大きく広がっていく「巳月」の「景色」が、浮かんできますね。

 

 

「ローズ」の香りには、硬く閉じてしまった「内側の自分」の中に、「火」の力が宿って、どんどん広がっていき、閉ざしていた「壁」を、その熱で溶かしてくれて、外に向かう「穴」を開けてくれる。

そして、できた「穴」から、「内側の自分」が、外に向かって、熱い光を放っていく。

心が開放し、身体が開放し、精神的にも開放していく。

それが「ローズ」の「物語」。

そんな「開放」の「物語」を感じながら、「ローズ」の香りを楽しみたいと思います。

 

 

「命式」にも「物語」があります。

 

五つの「気」が、それぞれ影響しあいながら、「ひとつ」にまとまろうとして動いていく「物語」です。

それは、「命式」そのものの「物語」もあり、巡ってくる「気」との、駆け引きの「物語」もあります。

 

それをつなぎ合わせて、感じて、自分自身に刻み混んでいくと、「命式」をより深く感じることができます。

 

 

「命式」そのものの「物語」としては

「年柱」「月柱」「日柱」「時柱」の四人の登場人物がいます。

 

 

「年柱」は、一番「年上」で、いつも側にはいないけど、「遠く」で感じる人です。

「年柱」は、その年の「気」の景色です。「先祖・親」の象徴と言われています。

つまり、世の中が、何を目指していたのかを、表しているので、どんな教育を受けてきたか、どんな事が良いとされていたのか、などの「景色」をイメージできます。

 

例えば、「火」の気がとても強い「年柱」の場合では、「ガツガツ行こう!頑張らないと成功しないよ!」と、そんな「気」で溢れていた時に、この世に誕生し、それを良しとして、育っていくのです。

 

 

それから、中心となるのは、「月柱」と「日柱」の二人です。

この二人の「成長物語」が「命式」の「物語」です。

 

「月柱」は、しっかり者の「姉」または「兄」

「日柱」は、いつか自分も大人になりたいと頑張る「妹」または「弟」

 

生まれて13歳くらいまでは、「日柱」が中心に「物語」は進みますが

「思春期」頃から、「月柱」がキーを握っていきます。

 

思いのままに過ごしていた「日柱」は、13歳くらいから、思い通りに行かない「試練」に遭遇し始めるからです。

その時には、「月柱」が、「日柱」を励ましながら、「日柱」らしく進めるように守ってくれるのです。

 

例えば、「月柱」が「金」が強く、「日柱」が「木」が強い場合には

「日柱」は、とにかく、真っ直ぐ進みたいと思います。例え目の前に「障害物」があったとしても、それでも真っ直ぐに進もうとして傷付きます。まるで「木」が伸びていく様に。

「月柱」は、その傷付いた「枝」を切り取ってくれます。そして、「そこは無理だからやめた方がいいよ」とキッパリと諭します。

 

「命式」では、「日柱」が自分自身として解釈をするのですが、人は成長するほどに、「社会」の中で「役割」を課せられていきます。

「月柱」は、その「役割」をどのように成し遂げていきたいと思うのか、どのように成し遂げたら満足できるのかの「景色」です。

 

なので、「日柱」を中心として解釈するよりも、「月柱」を中心としての解釈の方が、「そうそう、その通り」と納得される場合がとても多いです。

特に、女性の場合は、様々な「外の顔」を使い分けながら過ごしている場合が多いために、「日柱」を、押し込めて、閉ざしている人もおられます。

抱えているものが多かったり、守りたいものが大きいほど、「本音」では、生きづらくなるので、「日柱」はどんどん小さくなっていきます。

 

では、「日柱」をもっと強く感じた方が良いのかというと、そんな事はありません。

「月柱」の後ろに隠れて、「月柱」に守ってもらっていた方が良い「時期」には、そのほうが「無難」です。

 

「月柱」も、「日柱」が守れていると実感できると喜びます。

大切は「妹」を守り抜く「お兄ちゃん」みたいですね。

 

それでも「お兄ちゃん」が疲れてしまった時、「年柱」が、言うのです。「ガツガツ行こう!頑張ると、きっと、成功できるよ!」と。

 

 

 

閉ざされてしまった「日柱」には、大好きなお友達がいます。

それが、「時柱」です。

 

「命式」の解釈では、「時柱」は、「最後に辿り着きたい場所」として読み解きます。

 

例えば「時柱」が「土」が強い場合

「日柱」が疲れてしまった時、「時柱」はこう言います。

「ちゃんと足元を見よう。地に足がついていないから、ぐらぐらして倒れてしまったんだよ。まずは基本に立ち返ろう」

 

そして、地に足を付けてみて、もう一度、じっくり考えて、コツコツと進む決意をした「日柱」は、再び「木」の芽を出すことができます。

 

 

ご自身の「命式」を、穴が開くほど「ガン見」してみると、「物語」が見えてきますよ。

きっと、素敵な楽しい「物語」が語られているはずです。

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