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「心」も「体」も「運」も全ては「気」が牛耳っている:「成功者」は自ら「道」を作るのではなく自分の前に「道」ができる

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人の身は父母を本とし、天を初とす。

天地父母の恵を受けて生まれ、又養はれたるわが身なれば

わが私の物にあらず。

(「養生訓」より抜粋)

 

 

「養生訓」とは、1712年、儒教学者である貝原益軒によって書かれた書物です。この書には、体についてだけではなく、精神についても、健康であるための心構えが記されています。

 

「養生訓」によると、健康な状態とは、「気」が滞りなく流れている状態が維持できていることが絶対的条件であるとされています。

「気」の流れが滞っていたり、また、多すぎていたり、また、不足していたりすると、その「箇所」に「不調」が現れるのです。その「不調」が、体調不良、または「病」として、心と体に影響を及ぼしてしまうのです。

 

古代中国では、「気」は宇宙を構成する最も基本的な物質であると考えられていました。

全ての事象は「気」の運動と変化によって生じると言われています。

 

 

 

「四柱推命」についても、この理論を元に解釈をしていきます。

全ての気とは、「木・火・土・金・水」の「五行」で、その「五行」の巡る変化を読み解くことで、その人の「運」や、世の中の「運」を占っていくのです。

 

最も基本となる「運」は、授かった「運」です。

それは、生年月日から導く「命式」です。

 

「命式」は、その人の「種」であり、「取り扱い説明書」のようなものです。

と言うことは、「自分で変えることができない」のです。

 

 

たくさんの方とお話をしていて、いつも感じることなのですが

大きな「失敗」をしてしまった時は、「命式」に逆らって決断をしたり行動をしているのです。

 

「命式」で「目立つ運」を持っているにもかかわらず、ひたすら目立たない様にひっそりと暮らしたいと願っているとか、「引き立て運」を持っているにもかからわず、自分一人で抱え込んで、誰にも頼らず頑張っているとか。

「命式」にないやり方で、ひたすら頑張り続けて、上手くいかなくなっていき、ネガティブサイクルがぐるぐる回って止まらなくなってしまった・・・・。など。

 

 

逆に、どうしてこんなにもスムーズに進んでいるのか不思議になるほど、サクサク「進化」をされる方もおられます。

 

その場合は、「巡り」のほんの少し「先」に意識を向けて、その方向に向かって手を伸ばしていて、目の前にできた「道」をとりあえず進んでいる。「今度はこんなことしてみたいな」「もうそろそろ、止めようかな」など、常に、ほんの少し「先」に向けた行動を、具体的に語られます。

 

スムーズに「進化」を遂げていく人の、お話を伺いながら、いつも「養生訓」の「わが私のものにあらず」が、思い浮かんできます。

 

 

私が考える「成功者」とは

自ら「道」を作る人ではなくて

自分の前に「道」がある人です。

 

つまり、どういうことなのかと言うと、がむしゃらに「道」を作り上げようと、様々なものを排除し、戦って、勝ち取った場所に「道」を引っ張り込む場合、どれだけたくさんのものを傷つけ、踏みつけ、蔑ろにしてしまっているのか・・・。それらを傷つけるために、自分の限りある「力」を使って、疲弊していったのか。それは計り知れない程の「気」が使われていることになります。

また、その様にして作り上げた「道」は、無理矢理に「山」を切り開いたのと同じで、周囲の状況によっては、かなりの危険に晒されることになります。だから、常に、見張っていなければいけません。それにも、膨大な「気」を使っていき、「道」を維持することになります。

 

 

自分の前に「道」がある人は、「道」を作るのは、自分ではありません。「時代」「人」「タイミング」などは、常に「道」を作っているのですが、たまたま出来上がった「道」の出発地点に、誰よりも早くた辿り着いた、または、たまたま来ていた人です。そして、「あれ?この道、誰も歩いていないけど、何だか面白そう!」と言いながら、最初の一歩を踏み出す勇気がある人です。

例え「賞賛」を浴びなくても気にしないし、「儲かる」かどうかはわからない。でも、「面白そう」だから、つい踏み出して、進んでいく。

 

自分の前にある「道」を進んでいく人は、「道」を作るための「気」を、全て進んでいくことに使えます。

また、無理矢理押しのけてできた「道」ではないので、周囲を見張っていなくても「安全」です。

 

だから、心置きなく、進んでいけます。

 

「道」を進むことに集中できるから、全力で「道」を進みます。

だから、「危険物」が落ちていたら、すぐに見つけて避けることができるし、上り坂は踏ん張って、下り坂は注意して、進んでいけます。

 

 

だから、「成功」に向かって、一心不乱に進んでいき、最短コースで到達できるのではないかと思うのです。

 

 

人の「運」は、「有限」であり「無限」です。

 

人の「器」の容量は、その人によって、生まれた時から決まっています。

だから「有限」

「器」に入る「運」は、その人によって決まっています。必要以上に「運」がやってきても、溢れてしまいます。

 

巡る「運」は、全てです。

全ては、無限大に広がっている全てで、その全てが持っている「運」も「無限」です。

どんな時でも、なくなる事はないし、常に巡っていて、これからもずっと時が刻まれていく様に「運」もそこにあります。

 

 

例え自分の「器」が空っぽになっても、巡りくる「運」をもらって、「器」に流し込めば、再び「器」は「運」で満たされます。

 

自分の近くに巡る「運」、例えば、住んでいる「場所」や、一緒に過ごす「人」や、関わる全てのものから「運」がもらえます。

だから、「環境」はとても大切だと言うわけです。

 

 

 

実は、自分の「器」は、いつも同じ「形」ではありません。

定期的にバージョンアップをするのです。

 

個人が持つ「気」には、「命式」と、それからもう一つ「大運」があります。

「大運」とは、10年ごとに切り替わっていく「気」の巡りまです。

 

 

「大運」が切り替わる時、本当に、様々なことが起きてきます。それは、決して「悪い」ことばかりではありません。が・・・

どうしても「悪い」と受け止めてしまいたくなることが続く場合もあるのです。

 

例えば、仕事がうまくいかなくなったり、恋人を別れたり、引っ越しをして環境が変わり馴染めなくて悩んだり。

なぜ、上手くいかなくなったのかというと、それは「器」がバージョンアップをしたからです。

つまり、自分が持っている「気」の質が変わったために、自分の「選択」や「思考」や「行動」を変えなくてはギクシャクしてしまうのです。

 

 

そうなんですよ!

それは「大変革」の前触れなんです!!!!

変われる大チャンスですね。

 

「成功者」は、たいていどこかで、「転んで」います。

ものすごく派手に転んでしまい、それが不思議と「笑い話」として、その後語られる「ネタ」になるんですが、「転んで」その後、立ち上がり

そして、埃を払い、それから、涙を拭いて、後を振り返らずに、仕方ないと諦めて、腹を括って、目の前の「道」を歩き出す。

 

転ぶから、持っていた「器」が壊れてしまい、埃を払いながら「気」を払い、涙と一緒に体の中のもやもやを流して、お腹に力を入れるて集中し、目の前のことに取り組みます。

 

 

「大運」は、切り替わる一年前から、お知らせをしてくれます。

「何となくギクシャク」を感じ始めるのです。

 

 

今、上手くいかないと思っている貴方、もしかしたら、「大運」がお知らせをしてくれているかもしれませんね。

勇気を出して、「器」を新調してみましょう。

 

 

使える「運」は「有限」ですが、利用できる「運」は「無限」にあります。

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