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揺らぐから動いている:運の流れをイメージしよう:惑星と気の進行

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毎月月末になると

「もう月末⁈ 早すぎる!何もできてない…」

と、いつも焦ってしまいます。

 

もしかしたら、時間の流れは本当に昔よりも速くなっているのではないかと疑ってしまいたくなる。

 

 

ただ、慌ただしく過ぎているのは、揺らぎが起こっているからで、揺らぎが起こる事で、運はダイナミックに進んで流れていくので、あまり地に足を付け過ぎるのも考えもの。

 

大きな揺らぎは、運が大きく動いている証。

大きな揺らぎに、良い感じに揺さぶられて一緒に揺らいでいけると、きっと運の波が味方をしてくれると感じています。

 

 

四柱推命で扱う暦は、規則正しく進みます。

でも、同じ占いでも、天体の星の動きから景色を紐解く占星術では、規則正しい巡りはありません。

 

星の運行を記した天文暦を見ると、天体たちがどれだけ気まぐれに動いているのかを読み取る事ができます。

 

進んでは戻って、そうかと思うとスピードを上げたり下げたり。

天体は別の呼び方で惑星と言われるように、惑わす動きを続けています。

 

今はどうかと言うと、5月30日から6月23日まで、水星が逆戻りに進んでいます。

 

水星はコミニケーションのシンボルと解釈されるので、この時期はコミニケーションが「逆戻り」する、つまり、スムースに伝わらずギクシャクしがちだと解釈をするのです。

 

それは決して悪いことばかりではありません。

こんな時だからこそ、真摯に向き合って、真剣に語り合い、伝える努力をすると良い、と言うわけですね。

 

太陽と月以外の惑星は逆行時期があり、その時期や期間の長さも、惑星によって全て異なっています。

 

それぞれの惑星の進行を見ていると、星が行ったり来たりするように、現象や運もうねうねと動いている様子を感じます。

 

 

惑星はうねうね進むのに、暦は規則正しく進んで行く。

同じ運気なのに、なぜ違うのか。

 

そんな疑問が湧いてきますね。

 

確かに暦は規則正しい順番を守り、番狂わせや逆走はしません。

でも、陰と陽が交代にやってきます。

だから、上がっては下がり、下がっては上がるのです。

ゆらゆら揺らいでいます。

 

その揺らぎは、2時間毎、1日毎、1ヶ月毎、一年毎に、それぞれゆらゆら揺らいでいます。

 

全部合わせると、うねうね忙しく動いていると思いませんか?

 

 

運が良いと言われる人は、うねりに軽やかに身を委ねる人だと思います。

潮目が変わるのと一緒に、自分も変わります。

 

運が普通の人は、計画を立てて、計画に従って進むので、潮目の変化と一緒には変わりません。

潮目が変わってから、変わった潮目に合わせて計画を変更するので、どうしても一歩遅れになります。

だから、いつも焦っていて、いつも慌ただしく忙しい。

 

 

運の良い人は、いつもゆったりしていて、大らかで余裕があり、決して忙しいなんて言わないし忙しそうにも見えない。

あれこれ余計な計画は立てないし、タイミングも良い。

 

一羽のカラスが、どっしりと構えて海を眺めていました。

あまりの神々しさに、思わず写真を撮ってみた。この余裕オーラは、きっと運の良い証に違いない。

 

お天気の良い日は、遠くの景色を眺める時間を作ろう。それは余裕を生む時間になるに違いない。

月末に決意し、新たな月から実行しようと思っています。

 

どうせ運は上がったり下がったりしているから、良い事悪い事、いろんな事が、これからもうねうねやってきます。

 

焦らず慌てず。

6月を過ごしましょ!

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