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四柱推命で分かる事と分からない事:運の良い人は占いをこんな感じで利用しています

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何にでも言える事だとは思いますが、四柱推命にも「得意」と「不得意」があります。

つまり、占える事と占えない事があります。

 

なので、鑑定では「質問」に応じて、様々な占術を使うことになるのです。

 

四柱推命が「得意」としているのは二つあります。

まず一つは「生まれ持った気質」を読み解く事。

これは「命式」を観ていくとわかります。

 

 

「命式」は、この世に生まれた瞬間に巡っていた「気」を「4つの柱」で表したものです。

生まれた「年」の柱は、その時の時代の「気」

生まれた「月」の柱は、時代の中で表現していく「気」

生まれた「日」の柱は、表現したい根本となる「気」

生まれた「時」の柱は、最終的に到達する「気」

これらは単体では存在していません。

4つの柱の関係性が、その人の個性となり「質」となります。

 

そして、大事なのは、「命式」は変わらないこと。

変えてはいけない大事な「自分の運」です。

 

 

 

それから、もう一つは「流れ」を知ること。

「流れ」は規則的なので、過去に振り返って解釈することもできるし、将来を知ることも可能です。

個人的な流れと、公の流れの2種類があります。

 

個人的な「流れ」を「大運」と言います。

これは「10年」毎に切り替わっていきます。

切り替わりの節目は、個人によって何歳の頃やってくるのかが異なります。

「大運」は「社会の中での自分の立ち位置」を表しています。

長い年月なので、ピンポイントで「こんな感じ」とは言い難いです。

強いて一言で言うならば、「熱いor冷ややかな10年」かつ「外向きor内向きの10年」なのか。これは迎える年齢によって解釈が異なってきます。

 

公の「流れ」は年運・月運・日運・時運。

これらは、皆んなに平等に巡ってきます。

ただし、受け取り方には個性が出るために、人によって影響の出方が異なります。

 

 

 

 

四柱推命で観ているのは、この二つです。

この二つを重ねて観ると、変わらない「命式」が、気の「流れ」によって、どの様に動いていくのかがわかります。

航海に例えるなら、「船」が「命式」、「海」が「流れる気」です。

 

「命式」が勢いよく流される時期は、物事がスピーディーに進みます。

流れが滞る時期は、物事を進めるには不向きですが、自力でグイグイとは進めます。やっただけの事はできる。なので効率は悪いし疲れやすい。

では、その時期は悪いのかと言うと、「メンテナンス」には最高です。動かないから。じっくりできる。

 

 

なので、「方向性」を見誤っていたり、そもそもない場合は、「命式」は「海」の上で迷子になってしまいます。

 

 

それでは、「方向性」が分からないのに占いを受けても意味がないのかと心配になってきますよね。

 

 

占いを受けたいと思っているのは、もしかしたら、すでに迷子になってしまっているからかもしれません。

そもそも、分かっている方が珍しい少数派です。

 

 

どこかに到着したい場合、目の前の道だけ見ていては、たちまち迷ってしまいます。

それは、現在地点が全体のどの辺りなのかが分からないからです。

だから、時々、離れた場所から現在地点を確認しなくてはいけません。

その為には、大海原に浮かぶ「船」を空から眺めるように、流れる気の中の「命式」を紐解いていくのは、とても参考になると思っています。

 

 

そもそも、スムーズにいかないと感じている時点で、「方向性」が違っています。

または、「方向性」は合っていたとしても「時期」が間違っている場合も同じです。

 

 

「方向性」を間違えるのは、他人軸で方向を決めたから。

やればやるほど「違和感」を感じます。気持ちがしっくりと収まってくれない。

その場合は、「命式」を徹底的に分析していきます。

「命式」は「種」のようなもの。

朝顔の種なのに、薔薇の花を咲かせようとしても、それは無理。

だから、立派な朝顔を目指す。

「日柱」では、どんな花の種なのかがわかります。

「月柱」では、どこでどんな風に花を咲かせたいのかがわかります。

そして、それを巡る気の流れにのせて、種まきの時期を割り出し、適切な「時期」に種を蒔きます。

時期を逃しても大丈夫です。

再び待っていると、一周回って時期がやってきますから。

 

残念ながら、蒔いた種が必ず芽を出すのか、大きく成長して立派な花が咲くかどうかはわかりません。

潮の流れに乗っていると、流れが運んで行ってくれるように、周囲の力なくしては・・・自力ではとても力が足りないのです。

 

 

だから、「自分さえ良ければ」とグイグイ進み続けるのは、相当な根性と力が必要ですね。効率も悪い。

 

 

そこで、占いを受けると「自分軸」が見えてきます。

ただし、見えた「自分軸」に軌道修正をするかどうかは、個人の自由に委ねられます。

 

 

せっかく占いを受けるからには、その場限りではもったいないです。

だから、メモを取ったり録音したりして、後から振り返りができる様にするのをお勧めしています。

気になるカードを画像に残しても良いですね。

 

 

迷い道から抜け出すタイミングは、人によって違います。また、同じ人でも、状況によって違います。

占いを受けている間に、するっと抜け出す時もあれば、数日、あるいは数ヶ月経ってから抜け出す時もあります。

抜け出せても、再び迷う事もあります。

 

そんな時に、メモを読み直してみたり、録音を聞き直してみてください。

すると不思議な事に気がつくはずです。

同じメモのはずなのに、新しい単語が見つかります。

同じ録音のはずなのに、新しい言葉が見つかります。

そして、新たなメッセージを発見できます。

 

 

なぜこんな事になるのでしょう?

 

それは、時が常に動いているから。自分も時と同じように動いて場所移動をしているから、見える景色が変わっています。だから受け取るものも変わる。

 

 

四柱推命の占いは、何度受けられても同じ事をお伝えします。

命式は変わらないし、流れる運は規則的だから。

 

 

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