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手相右左問題を考えてみた

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「手相では、どちらの手を観るのですか?」

答えは「両方です」

 

右手を左手の両方とも観ます。

それは、右手と左手の手相から読み解けることが異なるからです。

 

 

右手は、目に見える「景色」です。

例えば、行動。どんな風に動いているのか。

そして、その行動によって、何を掴んでいるのか、掴もうとしているのか。

 

左手は、目に見えない「景色」です。

例えば、思い。何を思っているのか。

そして、その思いをどのように表現しているのか、表現したいと思っているのか。

 

 

なので、左右の手相があまり差異がない場合は

思いの通りに動いていることになります。

反対に、左右の手相が違っている場合は

思いと行動の間にギャップがあることになります。

それは、「二面性」でもあり、柔軟に対応しているからかもしれないし

思考が行動をコントロールして、その場に応じて最適な行動を選んでいると言えます。

 

占い手によって、左右に対する解釈は違うので、そうではない読み方もあると思います。

 

 

右手の手相は「陽」を、左手の手相は「陰」を表していると思っています。

 

ただし、東洋思想の陰陽の概念では、「右は陰」「左は陽」とされています。

 

これにも、また、諸説ありますが

「右」は「みぎ」と読み、「み」は「水」の文字を表し、「水」は「陰」だから

「左」は「ひだり」と読み、「ひ」は「火」の文字を表し、「火」は「陽」だから

とも言われています。

 

なので、私が思っている手相の解釈と反対になっていますね。

 

 

でも、インド式のヨガをされている人曰く、ヨガの世界では

「右は陽」「左は陰」と考えられているそうです。

 

 

ヨガの世界では、「気」を「プラーナ」と呼びます。

「プラーナ」の通り道を「ナーディー」と呼びます。

数ある通り道の中で、大事な通り道に「イダー」と「ピンガラ」があります。

「イダー」は左の鼻腔から入って体内をぐるぐる巡る道で、「月」を表しています。

「ビンガラ」は右の鼻腔から入って体内をぐるぐる巡る道で、「太陽」を表しています。

そして、気の出発点である「ムーダラチャクラ」から、「イダー」は左方向に向かい

「ピンガラ」は右方向に向かいます。

 

そのことから、「右は陽」で「左は陰」であると言われているそうです。

 

 

手相の線は、気の通り道です。

なので、右側は「陰」だけど、右側の手相の線は「陽」

そして、左側は「陽」だけど、左の手相の線は「陰」

となるのかもしれないですね。

 

ただし、正解は分りませんが・・・・

いつも、「手相右左問題」ではモヤっとしてしまうのですが

でも、多分、右手の手相は「陽」で、左手の手相は「陰」ではないかと思っています。

 

 

「陰陽論」では、

陰の中には陽があり、陽の中にも陰がある

同じ根っこを共有して、相反する二つの陰陽は、いつも一緒に存在していると考えます。

 

 

ポジティブな事が、突然降って沸いたように、自分の身に起こったら

すごく嬉しいし、テンションが上がるけど

それと同時に、その状態を失いたくないと感じます。

そして、失ってしまうことへの恐怖から、不安な気持ちが湧いてきます。

 

そのように感じてしまうのは、当然の事で避けることはできません。

 

ここで厄介なのは、相反する二つは、あくまでも真逆の存在です。

なので、同時期に存在はできずに、どちらかが表に出るともう片方は裏に潜んでいきます。

 

もしも、ポジティブな感情ではなく、ネガティブな感情が表に出敵たら

ポジティブな感情は裏に潜んでいってしまいます。

 

 

せっかく、身に起きた素敵な出来事も、ネガティブで捉えてしまいかねません。

 

 

そこで大事なのは、いかにバランスをとるか。

陰と陽の間でゆらゆら揺らぐか、行ったり来たりできるのか。

失敗と成功を繰り返す事や、いい気分になったりでも、ちょっと残念なこともあったり。

いつも同じ状態を保とうとせずに、「両方」とも体験する。

これがバランスを取る方法です。

 

 

「陽」とは、外向きに動き、物事を明るみにして、答えを出そうとする力を持っています。「陽」に傾いている時には、向上心を持って動けるし、発展のために探求していきます。

 

全てに「正解」を求め、一点の曇りも許さずに、誰もが納得できる理由がある状態は、「陽」が極まった状態と言えます。

つまり、「陽」に傾いたまま「陰」に振れない状態です。

「陽」の中には「陰」があるはずなのに、その「陰」の存在を打ち消そうとしています。

それは、ある意味、とても「不自然」だと考えられるのです。

いづれどこかで、封印された「陰」が弾けて、勢いよく湧き出てくるかもしれません。

失速はコントロールできません。

 

 

右往左往しながらも何とか一日過ごせたら

今日の全てのノルマは達成ですね!

 

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