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「冬至」からの過ごし方:陰陽論

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今日は「冬至」

一年で一番「昼」の時が短く、「夜」の時が長い日です。

「夜」は「陰」

なので、「冬至」は「陰」が極まる日でもあります。

 

 

ここから、時は「陽」に傾いていきます。

少しずつ、「昼」の時が長くなり、「夜」の時は短くなっていきます。

 

「冬至」は、「一陽来福」(いちようらいふく)とも言われます。

文字通りの意味は、「陽」やって来て再び「福」となる。

とてもおめでたい、ワクワクする呼び方です。

 

でも、良く考えてみると・・・・

「陰」って福ではないの?

と、聞きたくなりますよね。

 

 

 

「陽」は内から外に向かいます。

なので、外側の「景色」に影響を与えます。または、与えようと頑張ります。

影響を与えることで、目に見える外の景色に変化が起こります。

 

小さいものが大きくなっていく

低いものが高くなっていく

少なかったものが多くなっていく

階段を昇って、上がっていく

 

こんな感じで、「発展」していく。

「発展」することは豊かになること。だから「福」。

 

 

 

一方で「陰」は外から内へと向かいます。

外の影響を、内が受容していくので、外の景色は変化はしない様に見えます。

 

見た感じでは

何も動いていない

止まっている

 

でも、外の気を内に吸い込んでいくので、外は弱くなり、内の「密度」が濃くなるので強まっていきます。

なので

重たくなっていく

掘り下げていく

充実していく

 

 

外が弱くなっていくのは、「衰退」していくとも言えるので、やはり、印象は悪い。

なので、「陽」が「福」と言いたくなる気持ちにもなってしまいますね。

 

「発展」は、誰のための「発展」なのか

「衰退」は、どうして「衰退」してしまうのか

このポイントがずれていると、きっと「陽」であっても、「陰」であっても「福」とは言い難い。

 

そもそも「陰」と「陽」は表裏一体。

なので、どちらも「福」になり得ます。

 

五行も巡りは「進化」の過程に沿って進んでいきます。

「母」が「子」を育て、母となったかつての「子」が、そのまた「子」を育てていく。

「子」は「母」には育ててもらいますが、どんな「母」へと「進化」するのかは分かりません。

「進化」は「発展」ではありません。

「進化」を「発展」にするには、誰のためかの基準に沿って調整していく必要があるのです。

 

 

「命式」に、「陰」の十干ばかり並んでいると

「陰ばかりって、ダメなんでしょ・・・・」とガッカリされる事があります。

「日主」が「陰」でも

「陰の人って華々しい成功はできないんでしょ・・・」と。

 

 

確かに「陽」は、外に影響を与えていく力を発揮するので、そう思ってしまうのも無理はないですが。

「陽」があらぬ方向に進み始めると、そこらじゅう「脱ぎ散らかして」しまうから、それはそれで大変ですよね。

そうなると、あちこちから、反対勢力がやってきて、阻止しようと攻撃を受けます。

 

挙句の果てには、傷だらけになった「陽」が、ポッキリと折れてしまうかもしれません。

 

 

極まった「陽」は、実は、簡単にポッキリと折れてしまうのです。

なぜならば、内の力が、全て外に向かって出し尽くしてしまうから。

内が空っぽです。

 

だから、「陰」も「陽」もどちらも大事です、

 

 

 

「陽」に向かっていくこれからの時期は

 

不要なものは削除して

必要なものを大きく高く。

 

まずは、「陰」を意識してから

それから、動く。「陽」を使う。

 

気の流れに乗ってしまえば「発展」に向かうはずですね。

 

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