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「壬」と、上手に混じり合いましょう:「十干」別の「壬」との向き合い方

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「今年の運気は、どうだろう・・・」

毎年、年度が変わる時期には、気になってチェックしたくなりますよね。

 

四柱推命で、運気の流れを読み解く場合、たくさんの方法があります。

その中で、最も簡単でシンプルな方法は

「日主」と「巡る気の十干」との関係から観る方法です。

 

 

「日主」とは、その人の「頭」にあたる部分です。

その人そのもの。

種類は大きく分けると5個。

木・火・土・金・水の五行です。

もう少し詳しく分けると、10個。

五行それぞれには「陰」と「陽」の二つがあるからです。

5種類が、それぞれ2つずつあるから、10個。

これを「十干」と言います。

八文字の「命式」の中で、最も重要であり、最も大切に取り扱いたい「気」です。

 

 

「巡る気」は、10個ある「十干」が順番にやってきます。

巡ってくる順番は木火土金水で、最初に来るのが「陽」、そして、次に「陰」が来ます。

そして、一年の運気を観る場合には、一年毎にやってくる「十干」が何かを観ます。

 

 

 

ということは、運気が切り替わる時には、必ず先に「陽」が来る。

そして、次に「陰」が来ることになります。

 

「日主」が「陽」の人の場合は、運気が切り替わる時に、最初に自分と同じ「陽」と出会います。

「日主」が「陰」の人の場合は、運気が切り替わる時に、最初に自分と異なる「陽」と出会います。

 

 

同じ気が混じり合う時には、気はそのものの力を、授かることになります。

なので、動きがスムーズであり、純粋に特徴が現れる傾向になります。

異なる場合はこれとは逆に、二つの気はぶつかり合います。葛藤が生まれます。または、調整される、整えられる、削られる、など。本来の力は、抑えられることになります。

 

 

ということは、「日主」が「陽」の人は、五行が切り替わる時期には、物事が動く。そして、「日主」が「陰」の人は、五行が切り替わる翌年の方が、物事が動く。

このように考えることもできますね。

 

 

つまり、

「日主」が「陽」の人は、まずはやってみる。それから不具合を調整する。

「日主」が「陰」の人は、準備をする。それから行動を起こす。

このように動く方が、「日主」を運気の波に乗せやすいとも言えます。

 

 

 

2022年の節分明け、昨年までの2年間の「金」を終えて、「水」の五行に切り替わります。

 

「水」の「陽」である「壬」が巡ります。

 

「壬」は、勢いよく流れる大河であり、大海原であり、様々なものを流し去って、リセットしてくれる、そんな「景色」です。

 

 

「日主」が「木」の人の場合、「水」は恵みとなります。

「日主」が「火」の人の場合、「水」は敵として戦いを挑んで来ます。

「日主」が「土」の人の場合、「水」は流れを堰き止めコントロールすべく相手です。

「日主」が「金」の人の場合、「水」は汚れを洗い輝かせてくれる存在です。

「日主」が「水」の人の場合、「水」は自分そのもの。自分が大きくなります。

 

 

 

それではもう少し詳しく。

「十干別」の今年の運気を書いてみたいと思います。

 

 

・「日主」が「甲」(陽)の人

  自分の栄養となるものを、選んでどんどん吸収できます。

  不足部分を補ってくれるます。

  特におすすめは、「体質改善」と「マニアックな学び」

 

・「日主」が「乙」(陰)の人

 周囲が穏やかに包み込んでくれます。

 ゆったりした心地良さを感じたい時期。

 特におすすめは、「体調管理」と「楽しい学び」

 

・「日主」が「丙」(陽)の人

 遠い「世界」が気になり始めます。

 新しい場所に行くためには、解決しなくてはいけない課題があります。

 特におすすめは、「想定外」を面白がる

 

・「日主」が「丁」(陰)の人

 同じやり方では、結果が出なくなって来ます。

 同じやり方では、楽しくなくなって来ます。

 特におすすめは、「可能性」を信じる

 

・「日主」が「戊」(陽)の人

 やればやるほど手応えを感じます。

 やっと結果につながっていきます。

 特におすすめは、「明確な行動計画」を立てる

 

・「日主」が「己」(陰)の人

 人が「チャンス」を持ってきてくれます。

 ずっと憧れていたものに、手が届きます。

 特におすすめは、「目的意識」を持つ

 

・「日主」が「庚」(陽)の人

 アイデアが湧き上がります。

 それを皆んなに伝えていきます。

 特におすすめは、「人に会う」

 

・「日主」が「辛」(陰)の人

 心がワクワク弾みます。

 一緒にワクワクできる人がいると、ワクワクが加速します。

 ワクワクしないものは、見えなくなっていきます。

 特におすすめは、「断捨離」

 

・「日主」が「壬」(陽)の人

 新しい扉が開きます。

 新しい仲間と、新しいプロジェクトに取り組みます。

 特におすすめは、「自己主張」をする

 

・「日主」が「癸」(陰)の人

 勇気が湧いてきます。

 でも、踏み出すのはちょっと不安。

 覚悟が試されます。

 特におすすめは、「自己投資」をする。

 

 

 

「陽」は、「変革」を起こしてくれます。

「陽」は、内側から外側に向かって流れを生み出し、外側にあるものの「形」を変えようとするからです。

 

 

「変化」を恐れずに

水が流れるように

立ち止まらずに、後ろを向かないで

とにかく進む。

 

 

「壬」は、そんな「景色」を見せてくれる気です。

自分の「海」を目指して、進みたいですね。

 

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