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「夏至」の日の過ごし方:今年の「夏」は長引きそうですよ:「五行」の巡りから「夏至」の日の過ごし方を考えてみた

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6月21日は「夏至」です。

 

「夏至」とはどんな日なのかと言うと、一日の時間の中で、日照時間が最も長くなる日です。

地を太陽の光が照らす時間が最も長く、そして、その反対に、月が空に出る時間が最も短い。

「夏至」を過ぎると、次第に暗闇の時間が長くなっていきます。

 

 

陰陽論では、「太陽」は「陽」。「月」が「陰」。

つまり、「夏至」とは、「陽が極まる日」であり

6月22日からは、「陰」が次第に勢力を上げていきます。

 

 

東洋思想では、「世の中で起こることは、人にも同じように起こっている」と考えます。(天人合一)

と言うことは、21日までは、人も「陽」に満ちていき、22日からは、次第に「陰」に支配されていくことになります。

 

 

「陽」とは、外向きに巡りが進みます。

なので、言いたいこと、やりたいこと、表現したいことなど、気持ちが満ちている今こそ、しっかりと形にする足掛かりが見つかる可能性が高い。ただし、自分が望めば。自分の気持ちが「陽」であれば、掴む可能性がとても高いといえますね。

 

 

山の頂上に向かって、とりあえず、できることは全て試していく。

それが、運気の巡りにのるおすすめの方法です!

 

 

 

今年の「陽」のピークは、6月21日ではありますが、今回はいつもよりも「熱」の余韻が残るのではないかと思います。

 

 

と言うのは、6月は「丙午」、そして、7月は「丁未」です。

「丙午」は、六十干支の中でも最も熱々の干支。

そして。次の「丁」は「火」の十干。

引っ付く十二支は「土」の「未」。

「未」は夏の終盤を担当する十二支です。抱えている気は「丁・乙・己」の3つ。

「未」の中の「丁」は、7月の十干の「丁」と結びつくために、頑丈になります。

なので、いつまでも「夏」を引きずる感じになる傾向が強くなると思います。

 

夏から秋に向かうと、気は「成熟」していきます。

良い感じに「成熟」するためには、だんだん冷めていき、固まっていく必要があるのですが、今回は、うっかりすると、引き際のタイミングを逸してしまうかもしれませんね。

気をつけねば。。。

 

 

「夏至」あけからは、「予兆」を感じる感性を、大事にしたいなと思っています。

「ピーク」は終わりの始まりだから。

 

 

 

 

『強気相場は、悲観の中で生まれ、懐疑のなかで成長し、楽観のなか成熟し、陶酔のなかで消えていく』

イギリス人の投資家 Sir John Marks Templetonは、「強気の相場」について、このような言葉を残しています。

 

 

 

経済が底を撃ち、誰しも思い通りにいかない辛さを噛み締めているときに、相場の風向きが変わります。そして、本当にこれで大丈夫なのか、上がっていくのかと疑心暗鬼に苛まれているときに、風はどんどん上昇していきます。

きっと大丈夫、これからも上昇するはずと安心しているときに、小さな綻びの芽が出て

気が付いたときには、溶けていた。

このような感じでしょうか。

 

 

 

 

John  Templetonの言葉は、五行の巡りに当てはめて考えてみると面白いです。

 

 

まずは、「悲観」のとき

人々は、莫大な「損益」を抱えることになり、気持ちが沈んでいきます。そして、その気持ちは、やがて「怒り」へと変化していきます。

「怒り」の感情は、「木」気です。

物事が芽吹くとき、それは「怒り」の感情の渦の中から、顔を出すのです。

 

やがて、五行は「木」から「火」へと進みます。

この時期は、「悲嘆」から「懐疑」へと変わるとき。

「火」の熱は拡散してい気、人々の気持ちを温めていきます。

そうすると、「動きたくなる」のです。

試行錯誤を繰り返しながら、行動する力を、「火」気はもたらしてくれます。

なので、少しくらいの「失敗」も、前向きに乗り越えていこうと頑張れます。

 

 

 

やがて五行は「火」から「土」へと動きます。

「火」が「土」へと進むと、行動はだんだんと落ち着いていきます。

行動は、日常のルーティーンのようになっていきます。

当然、「失敗」も少なくなっていきます。そして「安心」します。

 

「土」が安定するほど、凝縮していき、「金」へと進みます。

「金」は、「個」の気。

自分のやり方が極まっていきます。

つまり、「人の意見」は耳に入らなくなっていくとも言えるのです。

なので、目の前のことは、「自分の眼」でしか見なくなる。

周囲が見えなくなる。

 

これが「楽観」のときです。

 

 

「金」が極まると、やがて「水」へと進みます。

「水」が究極に極まった状態は「霧」です。

小さな水滴は、つかむこともできず漂って、その場の全てを「霧の中」へと飲み込みます。

そして、やがて「霧」は、蒸発してなくなります。まるで溶けていくように。なすすべもなく。

修復不可能です。

 

これが「陶酔」のとき。

 

 

途方に暮れていると、「水」が極まって、次の「木」へと進みます。

そして、巡りは繰り返します。

何度も。繰り返す。

 

 

全ては「水」に流れて消えてなくならなければ、新しい「芽」が出てくれないんじゃないか・・・・

そんな風に感じて、気持ちが落ち込んでしまったかもしれませんね。

 

 

実は、そんなことはないんですよ。

五行は、いつもどんな時にも、その力関係は偏りますが、何かの気が、消滅することはありません。

つまり、どんな時でも、「木」があると言うこと。

 

 

「木」には、「好奇心・向上心」が宿っています。

つまり、この気持ちがあれば、どんな時でも「芽」が出ていて、それが大きく育つ環境に囲まれたなら、スクスクと育つのです。

 

 

 

「火」は、「木」の力を外に引っ張り出します。なので、あまり強いと「木」が疲れてしまいます。

6月の強い「火」のままで7月を迎えると、「木」にとっては、ちょっと過酷かもしれません。

なので、そろそろ「クールダウン」の準備をするために、心がウキウキしないことから距離をおく、やりたい事リストを作成してみる、など、少し「早め」の対応をしておきましょう。

 

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