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子供の「手相」からわかること:簡単な「手相」の見方

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東洋思想では、子供は「陽」の塊だと言われています。

成長とは、その「陽」を使うこと。そして、「陰」を受け入れること。その二つの間でバランをとっていくこと。

そして、次第に、「陽」が減り、「陰」が増えていき、人生最後の日には「陰」の塊になると考えられています。

 

 

「陽」は、外に向かって気を放つ。そして、外側に刺激を与えて、変革を起こしていきます。

 

なので、子供たちと一緒に過ごすと、振り回されるし、ついおしゃべりになったり、大声で笑ったりと、ちょっと疲れるけど楽しい。

 

 

そんな子供たちの「手相」はとても綺麗です。

そして、とてもシンプルです。

 

 

素直で、純粋で、「丘」が、ぱつんと張っていて、「線」は活き活き伸びています。

盛り上がる「丘」は、パワーをたくさん蓄えてくれる。そこに蓄えられたパワーは、持久力と回復力となります。

「線」はパワーが通る道。素直に伸びた線は、滞りがないので、ストレートにパワーが通過します。

 

 

子供たちの「手相」を観ると、「陽」をたくさんもらえるので、とても元気になって、パワーが満ちていく気持ちになります。

 

 

子供の「手相」には、その子の個性がはっきりと現れているんですよ。

 

 

真っ直ぐな線が目立つ子は、しっかりと自己主張をするタイプ。

頭脳線や感情線が真っ直ぐな場合は、「理系」寄り。なので、白黒はっきりつけたがる。

もしも、ママさんが、都合が悪くなって言い訳を並べ始めても・・・・・納得がいかないと言うことを聞きたくない。根拠を知りたがります。

 

反対に、カーブしている場合は、「文系」寄り。なので、空想や夢が大好き。

もしも、ママさんが、「あなたの意見を、人に伝わるように、ちゃんと話てね」と言われたら・・・・どんな言葉にしたら良いのか迷ってしまう。

 

 

 

なので、それぞれの「個性」に合わせて、声かけを変えていくと良いですね。

 

 

 

真っ直ぐな線の子は、「子供だから」は禁句です。

きちんと説明をしてあげると、興味があることであれば、大人が驚くほど「本格的」な質問を返してきます。

好奇心は、具体的な事象に向かいます。

投げる「ボール」は直球ストレート。

「質問」がビュンビュン飛んできて、忙しい時には、ちょっと面倒かもしれませんね。

なので、簡単に、サクッと答えを教えてあげたくなりますが、それではちょっと勿体無い。

自分で調べられるように、辞典をプレゼントすると良いと思いますよ。

最近では、ネットでサクッと調べられますが、そこをあえて辞典で。

たくさんの情報が詰まった辞典を開くと、好奇心がどんどん広がっていくはず。

 

 

そして、たくさん知識を披露してくれので、周りも「博士」になれます。

 

 

 

 

カーブしている線の子は、一方的に「我慢しなさい」と言われるのが苦手です。

実は、言われると我慢できてしまう。それが続くと、「我慢が普通」になってしまいます。

 

カーブすればするほど、周囲の状況を受け入れる器が大きくなります。

これは、大人も同じです。大人の場合は俗に言うと「良い人」。

つまり、カーブ度合いが大きいほど、「良い人度合い」が上がっていく。

大人の場合は、「我慢する」ことで得られる「メリット」もありますが、小さな子は、まだ、「メリット」を理解できません。

我慢しないで、感情を、思いっきり出せる状況が、安心できて、とても居心地の良い場所となります。

 

なので、楽しそうに絵を描いていたら、「楽しそうな絵だね」と楽しそうに話しかける。

キラキラした目で絵本を眺めていたら、一緒にキラキラした目で絵本を眺めてみる。

「楽しいね」「美味しいね」「綺麗だね」などなど、たくさん共有する。

その時間は、日常の嫌なことを横に置いてくれて、「子供」に戻ったような気持ちになれます。

 

 

 

真っ直ぐな線の子が、うまくいかないときは、周囲を自分の思い通りに変えようとしているとき。

「外」には「外」の都合があるけど、それを受け入れようとしない。

なので、「ルール」を少しずつ伝えていき、それに合わせて「自分ルール」を決めていくと良いと思います。

 

真っ直ぐな線が、少しだけカーブをするイメージです。

いきなりカクッと折ってしまうのではなくて、徐々に根気強く曲げていく感じです。

 

 

カーブの線の子がうまくいかないときは、周りばかり気にして、合わせようとし過ぎるとき。

自分の意見が、何も言えなくなってしまった。

カーブした線が、ダランと力なく垂れ下がってしまった感じ。

「あなたはどう思う?」と気持ちを聞いてあげて、一緒に楽しくなる方法を見つけていくと良いですね。

垂れ下がった線の先が、クイっと上に向くように。

大好きなぬいぐるみとか、大好きなお菓子とか、それとか、好きな歌を一緒に歌ってみるとか。

 

 

成長ととともに、「手相」も成長していきます。

細かい線が出てきたり、新しい線も生まれます。

でも、一番最初にあった線は、そのまま残ります。

その線の雰囲気は変わることもありますが、そのものが大きく変化はしないです。

 

 

子供たちの「手相」を観るたびに、最初に刻まれた線が、活き活きと成長していくことを想像しながら、鑑定をさせていただいています。

そうすると、なぜか、自分の線の最初に刻まれてた線が、活き活きしてくるような気がするんです。

子供たちの「陽」が、刺激して変革を起こしてくれているんだと感じています。

 

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