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「リスク」は負うよりも取る方が「お得」:「成功者」の思考パターン

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森羅万象を構成する「気」は、「木」「火」「土」「金」「水」の五つのタイプがあります。

 

 

この五つが、互いに影響をし合って、ぐるぐると巡っています。

 

 

「木」は「火」を盛んにし、「火」は「土」を作り、「土」は「金」を育み、「金」は「水」を生み出し、「水」は「木」に生きる力を与えます。

 

 

「気」のサイクルは、「進化」のサイクルです。

 

全ては「進化」しています。

それは、「成長」を強いられているとも言えるのです。

 

 

「進化」するサイクルの中では、「現状維持」はあり得ません。

つまり、「現状維持」は流れに逆らうことであり、それは「リスクを負う」ことになってしまうのです。

 

 

「人」は「社会」中で生きています。

 

 

「社会」には、「良い人」や「好きな人」もいるけど、「嫌な人」や「怖い人」も、うようよしています。

「良い人」との関わりは、ストレスを感じませんが、「嫌な人」からの受ける「ダメージ」を受けやすいと、傷ついてしまい、「社会」の中に出て行くのが怖くてできなくなってしまいます。

 

 

安易に「とりあえず、出ればなんとかなるよ」と、言う人もいますが、その人は「ダメージ」にへこたれない強い人とか、「ダメージ」の受け方が違うので、うっかりそんな人を信じて外に出ようものなら、「嫌な人」からの「ダメージ」でボコボコされて、「もう二度と外なんか出るもんか」と、ますます「外」が嫌いになってしまいます。

 

 

日常生活に支障をきたしてしまうほど、「外」に出て行くことが怖くてできなくなってしまうと、自分の力だけでは、ドアを開けることがどんどん難しくなってしまいます。

 

 

そんな時には、ドアを開ける「練習」や、開けてからの「シミレーション」が必要です。

 

 

精神科のリハビリプログラムに、SST(Social・Skills・Training)というプログラムがあります。

これは、対人関係や依存で、日常生活に支障が出てしまった人に対して、架空の場面設定を設け、「こんな時、どのように対応したら良いのか」を、スタッフとともにシミレーションをして行く作業療法です。

 

「もしもこんな風に誘われたら」

「私は、こう言って断ります」

 

スタッフが「誘う側」、ご本人が「断る側」となり、一緒に「セリフ」を考えながら、「予行演習」を繰り返すのです。

また、逆の「配役」も経験してもらい、「視点」を変えて、物事を見る「経験」も体験してもらいます。

 

そして、「セリフ」とその時に感じた「気持ち」を振り返ることで、「断れた自分」を認め、自信を持ってもらえるように支援をしていきます。

 

 

 

「外」に出ることは「リスクを負う」こと

「外」と向き合い対自することは「リスクを取る」こと

 

 

自分で決めて、自分で壁を突破すれば、壁の先に新しい「道」が続いています。

 

 

「リスクを負うこと」とは、「環境」からの「圧力」を受けること。

それは、何もしなくても、自分に重くのしかかります。

 

 

例えば、会社に雇われて働いていても、会社の業績や、経済状況によって、自分のせいではないのに、給料が減額されたり、待遇が悪くなったり、理不尽な人事異動をさせられたり。

自分の思いとは裏腹に、様々な「リスク」が降って湧いてきます。

 

 

負うリスクは、自分の力で対処できるものではないので、「受け入れて」から、最善の策を講じるしかありません。

 

 

「リスクを取る」ことは、自分で「責任を取る」ことでもあります。

自分で決めて、自分の責任の取れる範囲の中で、「挑戦」をすることです。

 

 

「挑戦」したいことがあり、そのために「捨てる」ものを潔く捨て、「欲しい」ものを取るために「努力」をして、「工夫」をして、「試行錯誤」を繰り返して、「壁」を突破した先に、やっと、成し遂げた「達成感」が待っています。

 

 

人は、責任の所在を、決定権のあるところに求めます。

 

 

自分で決めたことは、自分で責任を取ろうと頑張れますが

他人(環境)が決めたことに対しては、他人(環境)に責任の所在を求めるため、困難な状況になればなるほど、「不平」「不満」が出てきます。

 

 

負わされるリスクの中でも、自分でリスクを取りに行ければ、どんな状況の中でも、モチベーションを保ち、頑張れると思います。

 

 

こんな状況だけど(これは変えられない)

今の自分に何ができるか(自分を俯瞰して見る)

どんな方法が得意か(いつもの自分を振り返る・弱点を知る)

どこまでだったら出来そうか(自分は努力できると信じる)

何のためにそれは必要か(変えたい事柄を明確にする)

 

 

そして、一番大切なポイントは

変われたとき、自分はどんな気持ちになるか。

 

 

SSTでは、「セリフ」の内容より、出来たことを評価します。

出来た事で「成功体験」を味わってもらい、自信を持っていただくのです。

 

 

「成功体験」は、成功した「事」よりも、そこで味わった「思い」の方が大切です。

「成功した思い」は、かけがえのない「財産」です。

 

 

SSTは、ウキウキする素敵な「財産」で、自分の胸をいっぱいにしてもらうプログラムです。

 

それを、皆んなで「共有」する事で、皆んなが「応援」していることを感じ取ってもらいます。

 

 

「できて良かったね」

「できて嬉しいね」

 

皆んなで「喜び」を共有します。

そうすることによって、「成功の喜び」は「皆んなの喜び」となり、「成功体験」が、大きく力強いものとなります。

 

 

 

 

最近のニュースを見ていると、今まで「あって当たり前」と言われていたことが、「絵空事」だったと思わされることばかりです。

 

社会の中は「リスク」がいっぱい。

それは、個人の力では、到底対処できない大きな「リスク」です。

 

今の自分にできる事を、もうワンランアップする。

それは「リスクを取る」事ではありますが、「自分を守る」事にも繋がります。

 

残業をしないために、やらなくてもいい作業を「業者」に委託する

ステップアップのために、休日を利用して勉強をする

趣味を仕事にするために、勇気を持ってイベントに参加する

など

 

 

「時間」が取られる

「お金」がかかる

出来るかどうかの「不安」

 

リスクはあります。でも、それ以上に、できた時の喜びは大きいし、何よりも、やりたい気持ちがあるから「努力」できます。

 

 

成功者は「努力」の人

 

それは、自ら進んで、リスクを取りに行っているので、責任感に突き動かされ、「やるしかない」と頑張れるのです。

「努力」なしに「成功」はあり得ません。

 

現状維持は、リスクを負うこと

全てが「成長」に向かって巡る中

自ら変わっていける方が、「お得」だと思います。

 

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