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どれだけの「涙」を流したか。「涙」の数は「思い」の深さ:「気」を意識して「行動」する事は「運」を動かす事

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世界中で、最も多くの読者を持つと言われている、アメリカの作家 オグ・マンディーノの作品の中で、「とにかく泣ける!」のは「十二番目の天使」です。

 

何度読んでも、あらすじを知っていても、展開がわかっていても「泣ける」のです。

 

挙げ句の果てには、「表紙を見ただけで」涙がこぼれそうになる。

 

この作品は、「泣いてスッキリしたい」時にも、オススメの一冊です。

 

ただし、寝る前に読むと、次の朝、目が腫れぼったくなってしまい、翌朝の「お化粧のノリ」に影響が出るので、できれば読む時間帯を選んだ方だ無難かもしれません。

 

 

 

この物語の主人公は、「何もかも手に入れた」一人の男性です。

ある日、突然のとても理不尽な出来事で、一番大切なものを失います。

男性は生きる気力を失い、生きることを辞めようと決意したところから、物語が始まります。

 

 

そんな時、「思ってもいなかった些細な誘い」に渋々ながら乗ることにしました。

そこで「十二番目の天使」と出会います。

 

 

「十二番目の天使」は、とても純粋で、とても前向きで、直向きに「生きる」ことにこだわります。

 

最初は、「無理なんじゃないの」と言っていた「周囲」も、「天使」の直向きさに影響をされ、徐々に、「天使ワールド」が広がっていきます。それは、とても大きくて、とても深く、「周囲」を暖かく包み込みます。

 

 

そして、「奇跡」が起きるのです。

 

 

彼もまた、「奇跡」を起こすために、生きる決断をします。

 

 

なぜ生きるのか。

それは「死」を受け入れるため。

あがなえない「死」に対して、どう向き合い、その瞬間まで、何にこだわり、貫くのか。

生きるのは死ぬため。

 

それは、誰にも邪魔されず、誰の影響も受けず、「自分」で決断するものです。

そして、それを「大切」に支えて守ってくれる人が、「最高のパートナー」だと思います。

 

それを貫いて、滑ったり転んだりしながら進むことが、「自分らしく」あること。

 

「最後のゴール」の方向が同じ人が、「価値観」があう人だと思います。

 

「十二番目の天使」は、爽やかな心地いい「涙」をくれて、清々しい気持ちにさせてくれます。

 

 

人はなぜ、「涙」を流すとスッキリするのか。

 

「涙」には3種類あります。

一つ目は、「基礎分泌の涙」

これは、目の表面を乾燥から守るための涙です。

乾燥から守ることで、「外敵」からの攻撃を和らげてくれます。

 

二番目は「反射の涙」

これは、「外敵」がやってきた時に、「戦う」涙です。

「外敵」を洗い流すことで戦います。

 

そして三番目は「情動の涙」です。

「心」が動くことで、動きすぎて過剰にならないために「涙」が外に出ることで「調整」をしてくれます。

それは、ポジティブな感情、ネガティブな感情、どちらに対しても「調整」をします。

あまりにも「偏る」と、「心」が固まったり折れてしまうので、「緩める」とことでバランスを取ろうとするのです。

「心」が動くのは「交感神経」がパワーアップすること。「涙」が流れるのは「副交感神経」のスイッチを入れること。

「地の底」に叩き落されるほどの「悲しみ」は、「涙」すら出ないほど偏っています。

そんな時は、まず「休む(睡眠)」をとることで「力」の復活を待つのです。

 

本を読んだり、映画を見たり、感動したり、それらは「情動の涙」です。

涙もろい人は、感情の「振り幅」が大きいので、「調整」するために涙がポロポロこぼれてくれるます。

 

「情動の涙」は心を守ってくれる、とても「優しい涙」なのです。

 

なぜ「涙」を流すとスッキリするのか。

それは、その「涙」の優しさに触れることで、守られている安心感が芽生えるからです。

「涙」がバランスを整えてくれることで、「自分」の立ち位置を再確認させてくれます。

 

 

スピリチュアル的な「涙」の捉えかたもあります。

 

訳もなく「涙」が溢れでる時は、「魂」が震えて出る「涙」だそうです。

それは、「本来の自分の姿」に気づいた時、そして、今の自分との「ギャップ」を感じて涙が溢れでるそうです。

「喜び」「歓喜」「幸せ」「後悔」「懺悔」「悲しみ」「辛さ」

その「ギャップ」を埋めるために、「転機」を乗り越えて、「自分」を取り戻す作業が始まると言われています。

 

「浄化」の「涙」

 

「涙」が今世の「汚れ」を洗い流し、「魂」の掃除をする。

そして、綺麗になって、自分の「旅」が始まります。

 

 

森羅万象、全てのものには「気」が宿っています。

「気」には、「木」「火」「土」「金」「水」の五つの気があります。

 

「涙」は「木の気」を宿しています。

 

「木」は、五つの気の中で、唯一「生命」を宿しています。

生命が成長していくために「木」が応援をしてくれます。

「木」は命を「情」で包み込み、優しく寄り添ってくれるのです。

 

 

「涙」を流すのは、「木」の気を刺激することです。

「涙」が流れる時には、たとえどんな感情がベースになっていたとしても、「生きる」気持ちを高めてくれます。

 

それは、「自分」の成長だけでなく、「周囲」の成長に触れた時にも「涙」が溢れます。

また、自分の「成長」する姿を見て、応援してくれる人の「涙」は、自分の「気」と合わさって、相乗効果で「木」が増えます。

 

自分に寄り添って、一緒に「涙」を流してくれる人と過ごす「時」は、一人では力不足で成し遂げられないことも、「木」をプレゼントしてもらえるので、スケールが大きくなって、きっと出来てしまうことでしょう。

 

 

「人」は「進化・成長」します。

 

成長のための「涙」をたくさん流すのは、「進化」に貪欲であるからこそ。

 

自分のためだけでなく、「人」のためにも「涙」を流したい。

魂が震えるような「涙」をたくさん流す。

それはきっと「彩り豊か」な日々になると思います。

 

 

ただし、何事もほどほどに。

あまりにも泣いてばかりいると、さすが「木」の気も疲れます。

「木」の臓器は「肝臓」です。

泣きすぎは、「肝臓」が疲れるので、ほどほどに。

 

 

泣きすぎて、心が折れそうなくらい辛い時、「レバー」を食べると少し元気になりますよ。

それでもダメな時は、「腎臓」まで疲れが忍び寄っています。

そんな時は「寝る」ことです。

 

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