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大いなる「周期」を意識してみる:「大運」・「サターンリターン」・「ルネーションサイクル」

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「暦」は規則的に巡ります。

60パターンの「駒」が、順番に一つづつ巡っています。

 

なので、今まで流れも振り返って確認することもできるし、これからどんな流れがやってくるのかも予測可能なのです。

 

 

巡る運気は4種類あります。

一年ごとに巡る「年運」

1ヶ月ごとに巡る「月運」

一日ごとに巡る「日運」

それから、10年ごとに巡る「大運」です。

 

 

四柱推命が「当たる」と言われるのは、「大運」がとても明確に、その人の「10年のテーマ」を示しているからだと言われています。

推命家によっては、その人の運気を100%とするならば、大運は60%を占めていると解釈する人もいるほどです。

 

私も、そのくらい影響力があると感じていますが、60%の影響力というよりも、「今回の旅のテーマ」みたいな感じで捉えていて、旅行ツアーのパンフレットの題名「〇〇を見に行こう」的な、そんな感じかなと思っています。

 

 

例えば、「オーロラを見に行こう」となっていたら、寒いところに行くので、それだけ防寒対策を講じるかが旅の快適さを左右します。

間違えて、夏服しか持って行かなかったとしたら、寒くて仕方がなくて、旅どころではないし、冬服をすぐに購入して暖かく過ごす対策を講じること。そして、どんなにお気に入りの夏服だったとしても、今回の旅では活躍の場はありません。

 

そんな感じで「大運」と向き合って、10年のテーマを決めると、運気が味方をしてくれます。

 

 

この10年は、自分のやりたい事を見つけるために種を撒いてみよう

この10年は、自分の夢を叶えるために挑戦を繰り返そう

この10年は、自分の主張をしっかりと宣言してそれを形にしよう

 

 

それぞれのテーマに合った「行動」を、年の運気の流れや、月の運気の流れを利用して、「行動」していくと、効率よく暦を活用することができるのです。

 

 

そして、それは10年過ぎても「同じ自分」でいられるわけではなく、10年過ぎれば、「自分のテーマ」が変わるのです。

自分のテーマが変わってしまうように、「世の中」のテーマもまた、10年経つ頃には、すっかり変わってしまい、「いつまでも同じ状態でいる」ことは、ありえないということ。

 

物事は5年目あたりでピークとなって、6年目からは少しずつ、ベクトルの方向を修正し始めていき、8年目は「次」を意識した本格的な軌道修正が始まって、9年目は、いつ「次」に行っても大丈夫なように準備万端で過ごすと、スムーズに、滞りなく、流れに乗ることができます。

 

 

 

「大運」の節目に、「接木運」が30年ごとに巡ります。

これは「季節」が変わるイメージです。

 

 

「接木運」に関しては、「前後は大変なことがある」とか、「体の不調が出る」とか、様々な説はありますが、「不幸な出来事」が起こるというよりは、「自分の考え方、または生き方を、自ら変えたくなるような気持ちになる」、そんな感じで解釈をしています。

なので、脱皮ができる可能性を秘めた時。

それは「試練」と受け止めるのか、「チャンス」と取るのかは、その人次第ではあります。

 

 

「大運」や「接木運」に関しては、占いアプリなどでも簡単に調べることができるので、調べてみると、とても参考になると思います。

 

 

 

 

ホロスコープに関しても、これと同じような、大きなサイクルの変わり目があります。

 

 

まず一つ目は、「土星のサイクル」です。

サターンリターンと呼ばれているサイクルで、30年で一回りします。

生まれた年の「土星」の位置が、29〜31年くらいで一周回って、再び生まれた年の場所に「土星」が戻ってくる時に、次の「成長」のために、土星が新たな「宿題」を持ってくる感じです。

 

30歳前後は、「これからどうやって生きていこう」と、自分と向き合う時。

そして、60歳前後で、また、「これからどうやって生きていこう」と、再び向きあいます。

 

人生100年時代の今、90歳で、また再び、「これからどうやって生きていこう」と感じます。

 

 

そして、30年の中間地点の15年目に、「プチ・リターン」がきます。

15歳の頃、45歳の頃、75歳の頃にあたります。

 

 

 

「大運」は人によって、変わり目が違いますが、「サターンリターン」はみんな同じです。

 

 

なので、30歳、60歳、90歳あたりで、自分の人生をより良くするために、「軌道修正」をしてみる、その間の15歳、45歳、75歳あたりでも、少し人生について考えてみる。そうすると、土星がきっと応援をしてくれるはずです。

 

 

もう一つは、月の満ち欠けのサイクルです。

「ルネーションサイクル」と呼ばれていて、これも30年サイクルです。

 

これは、出生時の「月の形」を基準にして、そこから出発し、31年目に出発地点に戻ります。

 

月が満ちて時には、「発展」

月が欠けて行く時には「まとめる」

 

このサイクルは、お誕生日によって違います。

こちらも占いアプリで調べられます。

 

「鏡リュウジの占い入門4 鏡リュウジのルネーション占星術」 鏡リュウジ著 説話社

こちらの本は、分かりやすくルネーションサイクルについて書かれているので、ご興味がある方は、是非、読んでみてくださいね。

 

 

 

これらの周期がいつなのか、具体的に調べてみると、面白いことに気がつきます。

 

 

それは、「周期には色々あって、少しずつ、節目が違う」こと。

そして、「景色のイメージが違う」こと。

 

 

「接木運」の変わり目と、「サターンリターン」の変わり目と、「ルネーションサイクル」の変わり目の年齢は、少しづづ異なっています。そして、「テーマ」にも違いがあります。

 

 

どれが「本当」なのかと言うと、どれも「本当」であり、でもどれも「全て」ではありません。

 

ただ、大いなる「周期」を感じると、細かい「良し悪し」に縛られることなく、視野を少し広げてくれるので、私は、このサイクルが、どれも好きで、参考にもしています。

 

 

すぐに結果が出なくても、10年くらいやり続けてみたら、なんか潮目が変わるかも

 

 

大いなる周期は、そんな気持ちにさせてくれるのです。

天からの「気」と、地からの「気」が、いつも応援してくれている、そんな「景色」の中心に「わたし」が立っているような感覚になるのです。

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