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見えない「敵」との「戦い方」:<ゆでガエル理論>:「運がいい人」はきっとこんな人

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「何が楽しいのか分からなくて、何をしたら楽しくなりますか?」

 

 

そんなご質問を受けた時には

 

「たとえ何をしても、楽しくないと思います。」

と答えています。

 

 

 

人は「環境」から様々な「ストレス」を受けています。

その「ストレス」と戦って、「達成感」や「充実感」を得ることができます。

たとえ「結果」が出なくても、というか、「結果」よりも、むしろ「勝ちたい思い」と「勝つためのプロセス」がモチベーションの原点で、大抵は、「結果」が出る頃には満足して、次の「結果」のために再び「戦い」を始めています。

 

 

 

なので、「運のいい人」は、「楽しいこと探し」をする暇はありません。

 

 

 

「環境」から受ける「ストレス」には、二つの種類があります。

 

 

一つは「わかりやすいストレス」

たとえば、「あの人が嫌い」「残業がいや」など、特定の対象に対してネガティブな思いをさせられる時に感じるストレスです。

 

 

もう一つが「毎日の中のほんの些細なストレス」

「ほんの些細なストレス」は、実は、一つではありません。たくさんの様々なことは全て「ストレス」です。

「今日は暑い」とか「赤信号ばかり」とか、「レジで並んだ」とか、ひとつづつだけで見ると「こんなことくらいで?」というレベルでも、何十、何百も合わさって、しかも毎日毎日感じていると、「見えない敵」に「じわじわ」いじめられて、気がつくと、心が「侵食」されてしまっています。

 

そして、とても小さな些細な「ストレス」が引き金になって、心が「ポキン」と折れてしまいます。

 

 

「侵食系ストレス」と戦うのは、「最強の透明人間」に戦いを挑むこと。

相手が見えないのに戦うには、「知恵」と「武器」があっても見えないから戦い方がわかりません。

見えない物を感じる「神通力」レベルのパワーが必要です。

 

 

それは、「所詮無理な」戦いです。

 

 

 

「侵食系ストレス」の怖さを説明する時によく引き合いに出されるのが「ゆでガエル理論」です。

 

「ゆで蛙理論」は、1998年に出版された「組織論」(桑田耕太郎・田尾雅夫著 有斐閣アルマ刊)「ベイトソンのゆでガエル寓話」として紹介をされました。

 

「カエルを、熱い湯に、いきなり入れると、危険を感じて飛び出して逃げるが、水から入れて、少しずつ温度を上げていくと、カエルは気がつかずに、死んでしまう」という、ちょっと残酷な可哀想な物語です。

 

ただ、実際には結果は逆で、熱湯に入れたカエルは死んでしまい、ゆでられたカエルは逃げ出すそうです。

 

 

この理論はビジネスの分野では、違和感を感じたまま現状維持であることが、いかに大きいリスクを伴うことなのかを説明する時に使われるそうです。

 

 

臨床心理の分野では、日々の「当たり前」の中に潜む「ストレス」の怖さを説明する時に使われています。

 

 

 

自分で決めて、自分で責任をとることが「吉」とされることは、ある意味とても大きな「課題」が「個人」に課せられることです。

 

 

「本音に向き合え」「好きなことをやろう」と言われても、「侵食された心」は「疲弊」しているので、何が良いのか悪いのか、わかりません。好き嫌いがわかっていたら、そもそも「疲弊」していません。

また、「疲弊」した時に感じる「思い」は「侵食された思い」であって、「本音」とは言えません。

 

「侵食された思い」で何をやっても、楽しいわけがないのです。

 

 

 

何してもつまらない

何がしたいかわからない

何か楽しいことがないかなあ

「あの人」になんとかして欲しい

「もったいない」から捨てられない

 

こんなキーワードが出てくる時は「侵食」されています。

 

 

 

でも大丈夫!

 

そんな時でも「戦える」とっておきの方法があります。

 

 

それは、「下着の整理」です。

 

下着は肌に直接身に着ける、とても大切な「自分の鎧」です。

 

鎧はいつも「最高」のものをつけること。

そうすると、「鎧」がしっかり守ってくれます。

 

 

まずは、下着を全部、並べてみます。

「自分の今の体型に合っているもの」

「着心地が良いもの」

「上下セットで揃っているもの」

「生地が古びていたり、ゴムが伸びたりしていないもの」

 

それ以外は全部処分します。

 

 

高かったからとか、くたびれてはいるけどまだ大丈夫かもとか、レースがチクチクするけど可愛いからとか、

そんな下着は不要です。

全部、きっぱりと処分します。

 

 

「些細なストレス」は、実は、「はき心地の悪い下着」の中にも潜んでいるのです。

 

 

身に着けるものは、直接「自分」に触れるので、「今の自分」が喜ぶもの以外は、全て「些細なストレス」の元です。

 

 

毎日洗濯をすれば3セット、心配だったら5セットもあれば十分です。

 

 

そして、できれば「手で洗う」こと。

 

 

自分を守ってくれている「鎧」を、大切に、優しく手洗いすると、「鎧」も喜んで、きっと「女子力」アップのお返しをくれるはずです。

 

 

まずは、下着から。

それから、靴下、ハンカチ、などなど。

少しづつ、「今の自分」にぴったりの物だけ、それ以外は処分していくと、「鎧パワー」が加速して、気がつくと、なんだか楽しくなっているはずです。

 

 

人生を変えるほどの「大きな波」は

実は、とても小さな、微かな「さざ波」から始まります。

 

 

「見えない敵」と戦うよりも、とりあえず「小さなさざ波」を起こしてみる。

 

「見えない敵」の集合体は、とても脆いので、たくさんの「さざ波」とぶつかると、ほろほろと崩れて、解け散ってしまいます。

 

 

 

とりあえず、下着から。

おすすめです。

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